旦那との不仲

自律神経失調症

更年期障害(メチャクチャですよ)


が一気に襲来してきまして

今、やっと

『37、7℃』で書いてます


自律神経や障害は別として

『頼まれてもいないのに余計な事をしない』


です。

確かにそうです

その通りです。でも

以前働いてた

『軽度の障害を持ってお子さん』


とずっとLINEが来ていました

勿論返信もするのですが

社会人になり、もう、

何年もなるのに

『敬語』

が使えません。

私は悩みましたが

その子に『敬語』(です、ます程度)

を教えようと思い

せめて自分より年上の人には

           です、ます

が、使える様に

その子のお母様に角の立たない様

頼みました。


お母様は快諾して下さいました


物事、万事言い様だな


物の言い様で

相手にキチンと自分の

誠意が伝わるのだと

思いました


でも、旦那は違う。と

改めて痛快しました。

相手は世に言う

『障害児の母』

扱いもセンシティブな内容です、

でも、以前の職場でも

頼る人が居なくて

(多分意図的に)

休憩時間を合わせられていたのは

皆なが避けているのも

知っていたし、その子が

私と主任の言う事しか

効かないので、今回

勇気を出してその子の

お母様に直談判した訳ですが

旦那に話したのが間違い

でしたね



こうやって書いてみて

思いました。だって

その子とその子のお母様と私の

歴史を知らないんだから

そりゃ余計なお世話ですよ

頼まれてもいないのに


別の障害を持つお母様が

『障害は個性の黒←→白』

(←→の部分はグレーゾーン)だと

教えてくれました

長男で悩んでいた時です

結果違ったのですが

本当に救われましたし

障害のある人が避けられたり

退けられたりする世の中は

『多様性』

の世の中ですか?

ある程度だったら

関われるかも知れない

自分も大変だけど

たまたま自分ち事じゃなかった

でも、事故などで

明日は我が身かも知れない


皆なが自分と同じにして欲しいとは

思いませんが

人の言う事がある程度理解出来る

障害を持つ人になら

優しく(厳しくする事も含)接して

あげるのが

多様性の社会なのでは?

と感じた1日でした