いつも長女のことばかりだけど、たまには次女のことも…。
次女は現在、年長です。
2歳位?前歯が生え揃った頃から反対咬合(受け口)が気になってました。
後、上唇小帯短縮症です。
長女も上唇小帯短縮症だったけど、ある時、お友達とぶつかり、その時に切れた…←よくあることらしい。
次女もそういう感じで切れてくれればいいんだけど、このままだと、いつかは切らないといけない…多分今後自然と治ることはないのかなーという感じ。
反対咬哈も相変わらずだし…
ということで!矯正を進めることになり、諸々検査したところ…
下顎を矯正することに
あ、顎!?
通常であれば、上顎の方が大きく、成長と共に下顎が成長していくそう。
ただ、次女は下顎の方が先に成長してしまい、受け口のようになってしまっている。(下の前歯だけ生え変わってる)
そのため、全ての歯が生え変わるのを待っても、現状が変わることはないだろうとのことでした。
歯の生え方の問題だと思ってたので、衝撃でした
顎の、矯正器具の写真を見せて貰ったんだけど、まぁ、衝撃的
“上顎前方牽引装置”
たしかこんな名前の装置でした。
こんな大がかりなものを着けるの!?
寝る時だけでいいみたいだけど…
小学生になったら始めるそうで、今からドキドキしてます
次女、ちゃんと着けてくれるといいんだけど…
嫌がる姿しか、想像できない…