こんばんは！
○○リーマンです！
本日は、1現場のみ。
午前中の早い時間に終わりました。
明日も朝から現場に入ります。
少々遠方なのが残念ですね。
朝が早い。
そして、帰宅に時間が掛かる。
つまりは拘束時間が増えますから、旨味が薄いですわ。
おそらく、明日だけでしょうから、目を瞑ることとします。
今週、後3日。
日曜は休みです。
さて、そんな状況ですが、
本日、シューズショップでの試着はせず、
問合のみとしました。
ちなみに。
私の足型は脚全体の形の悪さから来ていると思っています。
要は、骨格ですね。
その結果、靴によっては、サイズを変えたとしても、
足に合わないことがあります。
そして、歩き方にも影響が出ます。
意識している人間の多寡は分かりませんが…。
ソールの減り具合や靴自体の変形具合も人によって様々です。
私の見立ててでは、ソールが万遍無く減っている場合、
綺麗な歩き方でしょう。
両端が減りがちですが、その場合、癖のある歩き方になっていますね。
それが、骨格由来なのか、直せる癖なのか…。
骨格が悪ければ、間接へ無駄に負荷が掛かるでしょうし、
おそらく、パフォーマンスにも影響します。
通院を必要としない矯正で克服出来るか否か、
分かれるとは思いますが、綺麗な骨格こそ正義ですね。
私は違いますが…。
話を戻して。
確認した結果、余程安価にならない限り、購入を見送ることにしました。
また、気が付けば黒ばかりの靴が増えていて、
居心地の悪さを感じております。
黒を集めようとしていたわけではないのですが、
結果的に黒で一杯になりました。
安価に引寄せられて、
総合的にポイントの高い靴を買った結果のような気がしますが、
総合的ではなく「 圧倒的にポイントが高い 」靴を買うべきでしたね。
仮令、フルプライスだったとしても。
この考え方、皆さんは、如何でしょうか？
夏物の靴、そろそろ買いたいですね。
考えているモデルがあるのですが、それも、黒だという…。
誰か、助けて下さい。
さてと、今回も良い事を書きましょう！
テーマは「 処分品、無いと思っても、まだあると知れ 」です。
結論、一層片付が捗る。
より洗練されて行く。
断捨離。
午後からは、どこにも出掛けず、自宅で過ごしておりました。
散々悩みましたね。
そして、結論を出すわけですね。
「 片付を進める 」と。
結果、ゴミ袋1杯分の処分品が纏まり、
物の配置を変えたお陰で、
費やした手間暇分の結果は出せたと思います。
手付かずのサプリメントは処分することにしましたし、
収納ケースも処分することにしました。
全体を見返して、これ以上処分を進めるとなると、
つまり、処分する基準を厳しくすると、
半分以上が処分対象になってしまいます。
ミニマリストですわ。
現在、そんな状況です。
ここ迄来るには、
相当な手間暇だったと思うわけですが、
それでも自分なりによく頑張った方ですね。
現状、収納スペースが少ない為、
何かしらを大きく変えなければ、
進めようがありません。
そして、冒頭に戻るわけですが、
「 これ以上進められない 」と、
何度も思ってはいたものの結局は、ここ迄来られました。
やはり、限界だと思ってからでも進められるものです。
処分の基準も都度見直していけますし、
手を付けていけばそれなりに勢い付いて、
誰が見てもハッキリ分かる位、片付きます。
この感覚が、大事ですね。
そして、処分しても、案外、気にならないものです。
影響が無いのであれば、元々無いも同じですからね。
収納スペースも有限ですし、
価値が下がらないように管理することも必要です。
でなければ、所有自体に意味がありません。
定期的に必要なメンテナンスがあれば、
そこに、必ず、コストが掛かる。
それでも、尚、残しておきたい物だけを、残す。
それが出来ていないなら、譲るか処分する。
幾度となく、実家や甥に送っていますが、
相当な量だと思います。
有限である限り、常に処分を考えるべきですし、
執着もよくありません。
一部を除いて、殆どが消耗品です。
いつかは、壊れますし、いつかは手放すもの。
だからこそ、厳選して購入し、愛着を持って大事に使う。
その為に、基準を設けて、処分する。
拘るべきは、自身の感覚であり、
その軸の傍に無いのであれば、
それは手放すべき対象ですね。
時間が取れたら、また見直して片付をしよう。
そうしよう。
今回は、ここまでです。
明朝6時起床です。
ぼちぼち、寝る準備をします。
久振に、良い夢が見たいです。
感謝の心を忘るるべからず。
オイラはカワリーマン（‐＾▽＾‐）
