こんばんは！
○○リーマンです！
本日は、一現場のみ。
帰宅後、のんびりと過ごしておりました。
しかし、体に力が入らず、怠惰を貪る結果となりました。
明日は、休みです。
クリーニングを引取りに行きます。
話は変わります。
本日、とある動画を目にしました。
新人社員からの
「 飲み会への参加は残業代が出るのか？ 」という問いに対して、
社長が答えるというものでした。
見た目だけなら、
社長が人格者のように見え、
新人が所謂「 粋がっている若造 」のように見えました。
社長の人柄が評価され、善に、
新人が悪になろうかと思います。
見ていて、吐き気がしましたね。
要は文化を許容するか否かに尽きると思うのですが。
更に、社長を擁護するコメントが多いこと…。
社長の言い分が正しいだの、
黙っておく方が正しいだの、
噛み付くだけ損だのと…。
社長に悪い印象を与えると、それだけでマイナスになると。
おかしいですよね。
確かに、他人に悪い印象を与えることは良くありませんが
このコメント欄からは、感情論ばかりが目に付きます。
それが許されるのは、余裕がある場合に限ります。
そして、選択肢が多く、どれを選んでも大差が無い為でしょう。
程々のパフォーマンス、且つ、気に入られておれば、
それで給料が上がる/出世出来るなんて、
どれだけ甘いんでしょうか。
誰が得をするんでしょう。
少なくとも、本来発揮されるべきパフォーマンスは潰されているでしょう。
例として
「 職場には顔を出すけれど、アイツが気に入らない。
だから仕事はしないぞ 」
と意思表明して、それがまかり通って入ることと同じです。
パフォーマンスと給料が一致していないんですから。
誰がどの仕事をしても、
パフォーマンスが担保される仕組であるならば、
機関として優秀だと思いますが、
ハナから人間の成長/可能性を見限っていることと同義です。
自分が成長したい時、
同じような練習相手が居なければ、伸びません。
頼りにならない人間に足を引っ張られることなんぞ、論外。
でなければ、起業するでしょうし、
起業せずに上記のような仕組に甘んじている人間が、
「 嫌なら起業しろ 」というのは、おこがましい。
…と、私は思いますね。
昇給や出世があるのなら、それが人間の一生に関わると、
分かっているなら、真摯に取組べきです。
人間は、能力が足りていません。
怠惰や誤魔化し、嘘も乱用します。
しても変わらない言い訳を、何の抵抗も無く噴出させています。
だからこそ、評価や基準はハナから整えておくべきですし、
文化で人を殺すことはあってはなりません。
文化の型に嵌めて、それ以外を蔑むのは蛮族です。
纏めます。
クリアな評価制度も良いでしょうし、年功序列型でも結構。
私のような、自由度の高い派遣生活も結構。
様々な働き方と評価方法が存在しています。
存在していても不思議はありません。
高度経済成長期から半世紀。
それでも良い仕組が出来上がっていないことが、
人間の能力の低さを物語っています。
結果的に、飲み会参加者を可愛がって、
不参加者が結果的に劣後する。
パフォーマンスの高い者を可愛がって、
低い者がそれに劣後する。
どちらを優先するは、言わずもがな。
少なくとも、社内では協力するべきですね。
足を引張る手間隙が無駄ですわ。
皆さんは、如何でしょうか？
さてと、今回も良い事を書きましょう！
テーマは「 偶にはボーダーライン越えろ 」です。
結論、言掛りを回避出来る。
本来のパフォーマンスを思い出せる。
本日の現場、結果的にそこ迄負荷の掛からないポジションになりました。
勿論、負荷の掛かるポジションもありましたが、
交代と言われれば交代していたでしょうし、拘りはありません。
只、メンバ間で最も高いパフォーマンスを発揮するつもりはありません。
給料が変わりませんし、仕事で体力を付けようとも思いませんからね。
馬鹿馬鹿しい。
しかしながら。
時として、理不尽はやってくる。
人間は、能力が低く、判断を誤る。
事後に気付くことも間々ある。
だからこそ。
巻き込まれることもある。
常にボーダーラインを割り続けていると、悪目立してしまうこともある。
免罪符が利かない時もある。
そんな時の為に、
偶にはボーダーラインを越える働きをする必要があり、
ポーズを取って誤解させておく必要がある。
殊、派遣生活に於いては。
最近、体力が落ちた気もしますし、
現場へのモティベーションも下限を振り切りそうです。
本当に、一度、リセットしたいですわ。
自分の人生が無為に喰われているようで、どうにも…。
皆さんは、如何でしょうか？
活き活き生活出来ていますか？
今回は、ここまでです。
明日は何をして過ごそうか…。
そういえば、暖かくなってから、
洗濯物の乾燥時間が5分の1位になったような印象です。
サーキュレータを使えば、一瞬で乾くような…。
気温の力は偉大ですね。
感謝の心を忘るるべからず。
オイラはカワリーマン（‐＾▽＾‐）
