どうもミズパパですウインクスター

 

南欧風の可愛い家をコンセプトに
マイホームを計画中
2022.2月着工
2022.4月上棟
2022.8月完成予定
2022.9月引越し

トラブル多発にて建築会社に
対して不信感が積もり積もってます。

可愛さを詰め込んだ
一生に一度のマイホーム
悔いのないように
建てていきたいと思います。

こんばんは、ミズパパですニコニコ



さて、完成も間近となってきてようやく先週くらいから外構について本格的に打合せが始まりましたニヤリあせる


7月中は建築会社とのトラブルに対する話合いのせいで打合せが全然進まなかったので、外部の外構屋さんで参考程度に見積や情報収集を行なってましたニヤリ


我が家は車2台分のカーポートを設置しますウインク
予算が潤沢にあればインナーガレージに憧れてたなぁ...よだれ


雪国なので冬の除雪はほんと重労働....ネガティブ

土地選びに際しても分譲地に融雪装置があることは必須条件でしたし、豪雪地帯に比べると大したことないかもしれませんがそれなりに雪積もりますネガティブ



除雪で自然と筋トレできます💪



私の住む地域ではカーポートは建築基準法で耐積雪のものと決まってるみたいで、一般的に積雪100〜150cm対応のカーポートがよく使われてますウインク



※画像はお借りしました

こんなに積もってるの見たことない笑



メーカーはYKKAP、LIXIL、三協アルミの3社から選ぼうかなと思ってましたウインク



YKKAPならジーポートneoニコニコ

(7月からはジーポートproにモデルチェンジしたらしいニコニコでもデザインはproよりneo派ニヤリ)



LIXILならカーポートSTニコニコ



三協アルミならG1-Rニコニコ



正直、デザインは似たり寄ったりでどれでもいいニヤリ



色は白かアイボリーか、もしくは屋根枠(鼻隠し)が木目調デザインのものもいいなぁと照れ



外部の外構業者さんが無料で3Dパースも作ってくれましたウインク


なみにパースは三協アルミのG1-R

まぁ、この会社は外構予算の200万オーバーだったのでお断りしましたが....真顔

そもそもはじめの概算見積でうちのハウスメーカーが外構予算をかなり少なく見積もってたので希望全部詰め込むとか絶対むりネガティブ



カーポートで玄関ちょっと隠れちゃうけど、冬場の苦労には変えられないチーン

これで今年の冬からは除雪から少し解放されるデレデレ



で、ハウスメーカーからは外部で外構を依頼しても良いとは言われてたんですが、



問題がひとつありまして真顔



我が家の建築確認申請ですが、



このカーポートも申請建物として含んでるんですよね真顔





もちろん、確認申請は寸法通りに建築されなければ完了検査に合格できません真顔



つまり建築会社→施主に引渡しできません真顔



もうお分かりですよね?



カーポートもメーカーやシリーズによってサイズや柱の位置も若干異なります滝汗



事前に担当の建築士さんからこの図面をもらっていたので、外部の外構業者の担当の方にも伝えた所、申請を出しているサイズ以外のカーポートを設置する場合は、もう一度変更申請し直す必要があるらしく別途料金も発生しますとの事ゲッソリ



MA・JI・DEゲローマジで



この前、担当の建築士さんにこのサイズのカーポートはどこのメーカーのものか確認したところ、



YKKAPのジーポートneo(55-55型)で申請を出しているそうです真顔




SHI・KA・MO!!しかも!!



これを建てなければ検査に通らないので引渡し日が伸びます滝汗



I・SO・GEムキー急げ!!!



幸い、ジーポートneoにも白いカーポートがあり、それも候補の1つだったのでそのままそれでお願いしました真顔



だいぶ初期の打合せでカーポートは2台分必要とは言ったけど、メーカーの比較や選定は皆無だったムキー



デザインも価格もそんなに変わらんけどさ!!



でも勝手に選んで申請出してるっておかしいやろ!!!!



どうなってるんだー!!!




というわけでカーポートは引渡し日(8/26)までに建ててもらう予定ですが、



外構は全く間に合いませんし、



駐車場やアプローチの土間コンはあとから...しばらくは家の前は砂利チーン



でも、これは朗報ですが今までの数々のトラブルに対するお詫びの一つとしてカーポートは無料でつけてもらえることになりそうですびっくり‼️約50万!!

あとは建物代総見積の値引き次第でようやく落とし所がみつかるか...



あと建築会社で提携の外構業者依頼した場合、パース作成は有料(3万)らしいけど、これも間に合わんし外部は無料なのにおかしいやろってゴネたらパース作成料も無料になりました真顔要注意人物に認定。




そして、私のこだわりとしてのカーポートでも細かい要望ですが、雨樋の排水菅を隠蔽してほしいというものニヤリ



こんな感じに↓



画像はお借りしましたが、コンクリートに雨水垂れ流しだとその部分が汚れてくるので避けたい凝視



あと、少し配管延長して道路ギリギリまで伸ばすか、



端に逃がすか、



切り込みいれて砂利を敷くか、



代替案はいろいろありますが、やっぱり地面下に配管隠蔽して排水させたい!見た目もスッキリだしニコニコ‼️



その場合は、隠蔽配管はカーポート柱の基礎コンの上にくるので、隠蔽配管分の高さだけ本来の高さから少し掘り下げる必要があるそうです驚き

つまりカーポートの本来の高さより10cmほど低くなります凝視


赤矢印分(配管の太さ分)だけ基礎を掘り下げる=カーポートの高さが低くなるびっくり



そして、問題なのが、結局カーポートの高さが変わっちゃうと変更申請しなきゃいけないみたいガーン



ただ!建築士さん曰くそんなに変更手続きは大変じゃないのでOKとの事照れ



え!?確認申請の変更って手間じゃないの?!じゃあ結局変更するなら好きなカーポート選べたのでは?!って思いました真顔



まぁ、全部やってくれるならいいやニヤリ



もう外構は引渡し終わってからでもいいし慌てて決めても後悔しそうだし、パースも何回も作り直してもらうくらいのゆとりをもって考えていこうかと真顔



でもまだまだ不安だぜ真顔



長々とお読みいただきましてありがとうございましたウインク


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