来てくださってありがとうございます
このブログは、最近ADHDの診断を受けたばかりの娘
リズ(小1)と歩むきおの奮闘日記です
自分の気持ちを整理するため、
リズの成長に気づくために、
ゆるく書き留めておこうとおもいます
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先日の入学式での情報によると
リズの1年生の時の担任の先生が、
新1年生の担任になった事が分かりました
要は、密かに期待していた、
持ち上がりの可能性が消滅…
まだ新2年生のクラス分けや担任は分かりません。
母娘共々、望みの薄い期待が無くなり、
不安だけが残る週末です…
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リズの1年生の担任は、
発達障害についても知識を持っておられ。
入学後初めての家庭訪問で、
恐る恐る相談した際にも、
親身に話を聞いてくださった先生です
また、1年生担任の経験が豊かで、
トイレ行け、お茶飲めまで言ってくださる
指示の出し方やサポートの仕方が、
ADHDならではの見通しの立たない不安や、
忘れっぽさにめちゃくちゃマッチしていて。
支援級の先生ですか？
くらいの手厚さでした
1年生を大きなつまずき無く乗り切れたのは、
この先生だからだったんじゃ？
と思ってます。
だって、ADHDあるあるでよく聞く、
学校からのお便りが届かない件、
1年間で1度も有りませんでした。
年度はじめに連絡袋を用意してくださり、
都度そこに入れるところまで見ている。
そして、連絡帳には「手紙〇枚」と書かせるので、それと照合すれば過不足が分かる。
失くなる事は有りません
ペアトレの先生にも、
「え？リズちゃんお手紙持って帰って来れるなんてスゴい！」って褒められました。
いやきっと、担任の先生の工夫の賜物です
それを伝えると周りのママからも担任絶賛。
え？この対応は普通じゃないんだ…
当たり前かと思ってた私…
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だからこそ。
2年生がめっちゃ心配です
この1年のときの先生が
スタンダードと思っちゃイカンという事が分かり。
仕事にも復帰し、
今までのように夕方の殆どの時間を割いて
リズに対応できないし余計に。
不安
始業式の日まで落ち着かないなぁ
