ここ最近、あくまで表面上だが
コロナ禍が治まり(その代わりに他の感染症たちが流行る)海外アーティストも大物がドンドン来日してくれるようになった。行きたい参加したいが貧乏で見送ったコンサートが多数、そこでライブチケット代は本当に高いのか考察することにした。
自分も初老に突入化?もちろん意識はないが。
そこで再熱したディランの曲を
スティング
SS席:25,000円
S席:20,000円
A席:19,000円
ボブ・ディラン
GOLD:¥51,000(グッズ付き)
BOX席:36,000円(大阪のみ)
S席:26,000円
A席:21,000円
エリック・クラプトン
S席:20,000円
A席:19,000円
2F 立見19,000円
マネスキン(12月公演予定)
アリーナスタンディング
:18,000円
S席:14,000円
A席:10,000円
そこで日本🇯🇵国内を見つめ直す、ここ何十年と国民の所得が上がらない。この状況で政治家は真に大切な策は打ち出せず、社会保険料を引き上げ、年金は減額する。そんな愚策を強行し、更なる物価高を迎えての生活の困窮。でもそんな政治家達は世界最高レベルの所得をもらっているのだから実に腹立たしい。(ここでの政治家は権力を試行する輩を指す) 残念なことに国内、日本🇯🇵が病んでいる。直接的にはこんな国を作ったのは政治家かもしれないが、政治家を選ぶのは国民だ。今の日本作りに無縁ではない、せめて世の中の理不尽(マイナンバーカード…)とは戦い続ける義務があるのだ。
我々(国民)は選挙で参加して、能ある政治家をきちんと選び閉塞感あふれる日本を脱却すべきだと切に願わずにはいられない。
結論、世界中が発展?平和で安定した国を模索する中、取り残され後進国となった日本国内で暮らしているから高騰したように感じるが実はチケット代は高騰していない。
注意:ここでのチケット代はあくまでも海外アーティストのライブチケット代です。
*国内に関しては更なる考察が必要
考察前に、まだ若手のバンドで高いなと思ってチケット購入をやめてしまったのがマネスキン。もっと若い人たちが参加しやすい値段設定にすればいいのにと勝手に憤りを感じたりもしたが、そんなことは決して無かったと後悔。時既に遅し、バンドの勢いそのままにチケットはソールドアウト。
マネスキンに一目惚れした曲を😍
追記:
国内で行われた海外アーティストの高額チケットは?
2015年と2017年に行われたポール・マッカートニーの日本武道館公演。SS席10万円、S席8万円、A席6万円、B席4万円、さらに25歳以下限定のC席2100円という設定だったがもちろん即完売でした。
ポールと言えば、僕のリアル体験はウィングス時代。っということでその中から、生で聴けたら感動で泣いてしまうかもしれない。
涙歌「ジェット」を👍
この曲と次の曲は僕の中
組曲で構成されているってことで
あと「バンドオンザラン」も👍