NISAは4月20日時点で全体で大体930円のプラス。


iDeCoは毎年1回の通知では90,000円ほどのプラスになっていました🎵




そもそもiDeCoとNISAどちらをすべきかと聞かれたら

私は両方すべき派です真顔


年齢や状況によるかもしれません

例えば

30代・40代で毎月3万iDeCoもNISAも投資をしたことがないけど何かリスク分散をしたい!

と考えているなら

2万3千円でiDeCo(野村アセットマネジメントマイバランス30(確定拠出年金向け)や 定期預金タイプの商品)をしてみて

2ヶ月に1回くらいNISAで1万で例えばバランス型のインデックスのものをしてみるとか口笛


そんな感じで今の新NISAの制度なら時間をかけてリスク分散させるのもありだと思います口笛

iDeCoは年金ですから今の制度では60歳からしか出せません。途中で製品を変更するのも大変そうなイメージがあり、受け取り時も場合により金額がかかり自由度が低いです。ただし、年末調整や確定申告で還付がありますラブ
この還付が毎年あるおかげで、コロナ時に評価額がマイナスになっていても
還付もあるし、今使うお金ではないから大丈夫🎵✨と思えメンタルはやられませんでした口笛



iDeCoは私は毎月23,000円のMAXでして

マイバランス30(確定拠出年金向け)

は70%

たわらノーロード 先進国株式

は10%

たわらノーロード バランス(8資産均等型)

は20%
でしています口笛
銀行員の方からしたらなかなか手堅めらしいです口笛

オルカンも結構色々な方々が推していますが
あれも株だし、円高になったら評価額が下がるリスクもありますからね口笛
バランス型も私はマイナスになったこともあります口笛




結局NISAにしてもiDeCoにしても自己責任口笛
もし、自分の資産が半分になったら、慌てて売りそうになるなら辞めておくべきものです口笛(ちなみに私はこの前s&p500が下がった時はヨッシャ❣️バーゲンセールキタ❣️❣️くらいの感覚で買い増ししていました口笛)

そして、こういったものには


金融商品取引所の取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の申込みの受付けを中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込みの受付けを取消すことがあります。

と書かれていたりもしますからね…笑い泣き

だから自己責任です真顔

ただ、これだけ円安が進み、物価高になり、
日本人の人口が減少する中、果たして何もしないのもありか??…は謎です口笛

ちなみに今後金利が多少でもあがりそうなら
下手に日本国債を買うくらいなら
時期をみて定期預金しよう🎵と考えるならそれはそれでありだと思います🎵

何も自分で調べて考えないでするものでは無いと思うし、メンタルも維持をできるようにしないといけない…って感じです口笛

いつもイイね等ありがとうございます🙇‍♀️