'Ba, ba, ba, lilli ba'のリフレインで

The Elfin Knight』を歌っていた

Cara」というバンド。

 

 

『The Elfin Knight』Cara(2016)

 

 

この曲が良かったので、

興味がわいてきました。

 

 

それで、

彼らの他の曲を聴いたり、

公式サイトをいろいろと

読んでいるうちに。

 

なんだかすごく、

好きになってきました目がハート

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイトに載っていた

この動画に。

 

まず、やられましたニコニコ

 

 

Cara Live Trailer 2023

 

 

ケルト音楽好きには

たまらない感じです目がハート

 

 

*******

 

 

公式サイトを、

グーグル先生に少し

翻訳してもらいました。

 

 

アイルランド、スコットランド、ドイツの

メンバーからなる多国籍バンド CARA は、

 

アイルランドとスコットランドの伝統に

しっかりと根ざしたケルト音楽の

ユニークな解釈で世界中をツアーし、

 

伝統的な素材の革新的なアレンジと、

高い評価を得ているオリジナル曲を

披露しています。

 

 

2人の女性リード・シンガーを擁するCARAは、

ボーカル、ピアノ、フィドル、フルート、

ギター、イリアン・パイプ、アコーディオンを、

 

ユーモアたっぷりでカリスマ性のある

ステージで組み合わせています。

 

彼らはアイルランド最大級の

音楽フェスティバルでヘッドライナーを務め、

 

米国、オーストラリア、ドイツ、アイルランド、

スコットランド、イングランド、フランス、

オランダ、ベルギー、オーストリア、スイス、

デンマークの観客を熱狂させました。

 

 

また、ウィキによると。

 

バンド名の「Cara」は、

アイルランド語に由来し。

 

「友達」を意味するのだそうです。

 

 

創設メンバーは。

 

・Gudrun Walther

(ヴォーカル、フィドル、アコーディオン)

 

・Sandra Steinort

(ヴォーカル、ピアノ、フルート)

 

・Jürgen Treyz

(ギター)

 

・Claus Steinort

(フルート、イリアンパイプ

コンサーティーナ)

 

・Rolf Wagels

ボーラン

 

 

現在は。

 

Gudrun Waltherと

Jürgen Treyzはそのままで。

 

・Kim Edgar

(ヴォーカル・ピアノ)

 

・Simon Pfisterer

(フルート・イリアンパイプ)

 

・Aimée Farrell-Courtney

(ボーラン)

 

 

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Cara: "The King and the Fair Maid" 

- live at Bonfeld Folk im Schlossho

 

 

 

Cara: "The House Carpenter"

 

 

 

Cara : The Arm in the Cow(Live)

 

 

 

Cara : Three Ravens-Raving in the Bathroom