恋愛体験記の。

 

今書いているあたり↓。

 

 

 

 

 

 

レン君とソラ君の間で

揺れ動いていた

ちょうど、このころに。

 

 

あの体験↓をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Nothing but Everything」

 

「すべてである私」

 

・・・の意識を観た、

あの体験。

 

 

私の今回の人生での、

「軸」となる、

 

神秘体験です。

 

 

あの体験で一気に。

 

自分の中のケテルが

活性化させられて。

 

 

それまでとは、

世界の見方がガラッと

変わったのも、

 

このころです。

 

 

イエソドのドラマの

番外編は。

 

イエソドの視点でのみの

恋愛を綴っていますから、

 

こういうドラマに

なっていますけれども。

 

 

実は。

 

これと並行するように。

 

また違う視点から、

自分のドラマを眺めている

自分が。

 

このころには、

もう既にいました。

 

 

ただやっぱり。

 

恋愛のお話は。

 

イエソド視点で

思い出を綴ったほうが、

 

じんわりできますのでおやすみ

 

 

ケテルの視点からの

ドラマは。

 

あえて、

書きませんでした。

 

 

あの頃はまだ、

 

ティフェレットに対しては、

そこまで意識的ではなく。

 

 

なので、

 

レン君とかソラ君との

魂的なご縁とか。

 

カルマとか。

 

そういうことには、

まったく無頓着でしたが。

 

 

何が起こっても、

すべては完璧。

 

・・・という意識は。

 

 

当時の私の中にもすでに。

 

芽生えていました。

 

 

*******

 

 

今現在は。

 

イスラエル・パレスチナ

情勢のことに、

 

とても意識を

取られていますので。

 

 

本当は。

 

自分の恋愛談なんて

語っている場合ではない。

 

・・・とも

思ったりしますが。

 

 

でも。

 

こうやって、

自分だけの世界に

入り込んでいると。

 

 

そこには、

なんの不幸もなく。

 

ただただ、

幸せで充実した時が

流れているのに。

 

 

外の世界に

目を向けた途端に。

 

そこには戦争があり、

陰謀があり、

もめ事があって。

 

心の平和を

乱される。

 

 

なんだかなぁ。

 

・・・と思ったりもします。

 

 

それでもやっぱり。

 

どうしても、

イスラエルのことは

気になってしまい。

 

 

どうか世界が。

 

もっとイスラエルのことを

理解しますように。

 

・・・と。

 

祈りたくなる

今日この頃です。

 

 

私は。

 

キリスト教の教会には

イヤな思い出もありますし。

 

私の神は、

 

「すべてである私」

 

・・・なので。

 

 

この先。

 

どう考えても、

自分が「信者」になることは

ないと思いますが。

 

 

この

イスラエル・パレスチナ

問題に関してだけは。

 

クリスチャンの人達に、

心底同意していたりします。

 

 

それはおそらく。

 

信者の人達は、

今に限ったことではなく。

 

普段から長いこと。

 

イスラエルの歴史や

ユダヤ民族について。

 

しっかり学んできているから

なのだろうと思います。

 

 

単に今だけニュースを見て。

 

あれこれ騒いでいるのとは。

 

やはり、

重みが違うな。と。

 

そう感じますおやすみ