農地探し中のみぞっちです。
これまで
①宮城県農業公社(旧、みやぎ農業担い手基金)
②宮城県農業改良普及センター
③宮城県農業振興課
④仙台市農業振興課
⑤仙台市農業委員会
といった公的機関に農地相談していました。
今回の
JA仙台
で新規就農に関する公的機関まわりは最後です。
仙台西部地区の農地関係の情報は、
青葉区愛子(あやし)にある
JA仙台営農センター
がにぎっているとのことで、行ってみました。
6団体まわった結果、感じたのは
仙台市は農業者を求めていない
仙台の公務員は非クリエイティブ
だということ。
厳密には公務員ではない機関もありますが、
僕からしたら、JAや特殊法人は十分公務員の仲間です。
苦言ですが…
僕は「公務員はサービス業」だと思っています。
市民や県民すべてがお客様。
お客様の悩み事に対して
誠意をもって応えるのが仕事だと思っています。
なんか、今の公務員って、事務処理係に落ちてます。
自分の管轄する法や制度関係に対して
まともに説明できないし、
それを恥じることなく堂々と述べる
(おそらく給料は変わらないし、年功序列だから)
めんどくさいことには関わりたくない
別の部署にたらいまわし
せっかく、それなりの大学に入って、
難しい公務員試験を受け、合格したエリートさんたちなのに、
なぜ、モノゴトをつくりあげる努力をしないのか…
気持ちや意気込みを感じない。
たとえ、結果、市民の要望にこたえられなくても
親身に対応していただけたのなら、
それだけで嬉しいし、納得できます。
それなのに
なんなんだろう、あの煙たがれる空気感。
就農関係は自治体によってスタンスが違います。
過疎、高齢化、農業が主産業、耕作放棄のひどい自治体は、
なんとか農業者を増やそうと、新規就農者に対しては
すごく歓迎してくれるし、親身になってくれます。
近場では、丸森町がそうでした。
2年ほど前、アポなしで役所に相談に行った時、
すごく親身に相談にのってくれて、
町の農家さんを紹介してくれて、
電話でアポとりまでしてくれました。
結果、いい出会いがありました。
そんな小さな親切、おせっかいがあるだけで、
意外と人って幸せな気分になるものです。
仙台は100万都市らしいスタンスです。
他の仙台の農業者も、
宮城・仙台の農政の対応はよくない
と言ってましたので、ま、そういうものなのだと思いました。
宮城県は先日、復興庁を「査定庁」と批判していましたが、
市民・県民からしたら、
宮城県や仙台市も十分「査定機関」と化してます。
人のことは言えないです。
ということで…
行政支援はこれから絶対必要なので、
行政とはこれからも仲良くはさせていただく予定ですが、
親身になってくれるとか
いろいろ動いてくれるとかいった
過度な期待はせずに自分でもっと積極的に
「就職活動」ならぬ、「就農活動」を頑張ろうと思います。
ある知人の方の紹介で、
仙台市内で農機具を扱う地元の民間会社さんを紹介していただきました。
農機具関係で、農家さんと付き合いがあるので、
農地情報もある程度、あてがあるとのことで、
業務範囲外ですが、あたってくれることになりました。
やっぱり、民間は違います。
結果、うまくいかなくても、
僕のために行動してくれているということが嬉しいのです。