Ciao!
金曜日。
本格的な農園生活がスタートです。
朝は牛や馬のお世話から。
餌をあげたり、糞の掃除、そして、
放牧への誘導作業です。
こちらの作業は
定常作業になりますので、詳細は後日。
そのあとの作業は、トマトの加工保存。
Piemonte州でもやりましたが、
ここでもまたトマトの保存です。
Piemonte州では、
ソースにまで加工して保存していましたが、
ここでは、少し違います。
日本でよく見かけるホールトマトの状態にします。
よく洗ったトマトを沸騰したお湯に入れること10分。
水風船のように中がやわらかくなったら、
とりだして、ヘタの部分をナイフでカット。
お尻を持ちながらペロッと中身を押し出していきます。
perati(=pomodori senza buccia=皮なしのトマト)
といいます
余計な水分を捨てながら、ビンに押し込んで、ふたをします。
ひっくり返して、漏れがないことを確認したのち、
ビンごと煮沸し、殺菌処理。
3~4時間程度で完成。
これは「みぞっちふぁーむ」でも簡単にできそうなので、
取り入れたいと思います。
Piemonte州のトマトソースは一般の方向けに
そして、Basilicataのトマト瓶詰は、
飲食店や自分でオリジナルソースを作りたい方向けに
それぞれ提供できるといいかなと思っています!
昼食タイム!
この農園の紹介はおいおいしていくつもりですが、
Piemonteと違うのは、
ここはレストランも経営していること。
そして、ここのコックさんは
pizzaの専門学校を出たプロのpizza職人さんなんです。
pizzaは明日焼いてくれるそうです!
今日は賄いのパスタ。
南イタリアのパスタはとてもでかい!
トマトとニンジン、チポッラ(玉ねぎ)、ツナ(tonno)
のパスタ
そして、アマラントとアーリオ(ニンニク)のパスタ
アマラント(amaranto)とはこんな植物です。
雑草のように道端にも繁茂している野菜。
ハーブではなく、香りはありません。
癖のない味わいで、いろどりがよくなりますね!
そして、農園の奥様、Gabriellaのお手製料理も。
卵とトマト、玉ねぎのオムレツのような家庭料理。
クリーミーでgoodでした。
ここの農園さんも、料理がめちゃくちゃおいしいです。
それにPiemonteとはまた違った志向の料理が出てきます。
さらに太りそうでやばいかも(笑)













