【現宮城県産物に問題なし】宮城の牧草で放射性物質基準超過。 | みぞっちふぁーむとみぞ塾と日本語教師と学生と海外旅行と…

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【がんばろう東北!宮城!】

「食材王国みやぎ」復活のため、仙台で

「震災ボランティア」と「農家の勉強」を続けます。

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【7/23秋保でイベント開催】

石窯ピッツア体験+芸術体験+有機野菜+温泉+自然

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ついに

宮城にも福島原発の影響が確認されました。




牧草。



放射性セシウム

(乳用牛、肥育牛基準値:300ベクレル/kg)


宮城県南部内陸部の丸森町→1530ベクレル/kg

宮城県中部の仙台市→120ベクレル/kg

宮城県北部内陸部の大崎市→350ベクレル/kg

宮城県北部内陸部の栗原市→サンプリング量不足




ただし、現在出回っている

宮城県内の農畜産物には基準値を上回る放射性物質は

検出されていません。



また今出回っている牧草は

震災前(=原発問題前)に刈り取られたものが多いため、

今すぐ、宮城県産の牛がダメというわけではありません。





でも、出てしまったことは事実。




大崎市まで広がっているということは

かなりの範囲だと思われます。



仙台市の値が低いのは、

サンプリング地点選定の影響でしょう。


仙台市は東は太平洋、西は奥羽山脈まで

東西に長い自治体なので。






あたたかくなり、

風の流れが北風から南風に変わりました。



これまでは、福島より南の茨城産の農産物で

出荷停止などの問題が出てきました。



原発問題がまったくいい方向に進んでいない以上、

今後は福島より北の宮城、山形、新潟などに

被害が出てくる可能性があります。



放射性物質の拡散シミュレーションから見ると

これから対応が大変になってくるのは、宮城県西部。





せっかく復興に向けて歩き出した宮城。




東部は津波で大変な被害を受けたのに、

これでもし

放射性物質で西部までも被害を受けることになっては、

宮城県の一次産業は終わってしまいます。





僕も7月にイベント開催を予定していますが、

もしかしたら、中止せざるを得なくなるということも

考えておかなければならなくなりました。


宮城県秋保産の野菜を食べていただけなければ、

イベントの意味がないですから…







本当にいい加減にしてほしいです、東電と政府。