昨日、東京から、
仙台に物資を輸送しに来られた方々とお会いしました。
宮崎県の「農家とダイレクト」という野菜通販の会社さんが、
被災地に野菜を届けたいが、
現状(先週末時点)、宅急便が復旧していない
という情報をツイッターで知った
東京の方が、
その野菜を東京で受け取り、
さらに他の救援物資も積んで、来られました。
「農家とダイレクト」
http://noka-direct.shop-pro.jp/
その際、僕のブログの存在を
どなたかのツイッターを通して知り、
「仙台内陸部では買い物難民続出。」
http://ameblo.jp/mizo875/entry-10841371341.html
の僕の記事を読んで、それらの物資を
買い物に困っている自宅生活の被災者向けに
販売、提供することにしたのだそうです。
僕のブログ、
どなたかのツイッターでのつぶやきで
取り上げていただいているようです。
どうりで、最近、
異様なまでのアクセス数だなと思いました。
出発前に、僕のブログにメッセージが入り、
どのような物資が今必要かを聞かれ、
いろいろ現状をお話して、
その上で、東京で買出しをされ、持ってきていただきました。
灯油
ガソリン
野菜
納豆、豆腐
練り物
乳製品
缶詰
パン
カップめん
米
生理用品
など、
やわらかいもの、暖をとれるもの、保存がきくもの
が高齢者に喜ばれると伝えました。
仙台市太白区八木山
仙台市太白区秋保
石巻市
などをまわられ、
地元のボランティアさんやケアハウスなどを訪れ、
情報を得て、無事、
買い物難民の方々に物資を届けられたそうです。
灯油やガソリンが手に入らないというのは
よくメディアでも取り上げられていて、
有名ですが、
パンや豆腐が手に入らないというのは
あまり被災地外には知られていないようで、
驚かれていました。
また僕自身も、
ケアハウスで新鮮な野菜を手に入れることができていない
という事実を知ることができて、有益でした。
ケアハウスは救援物資を受取ることができず、
食料は独自に調達しているようです。
ただ近くにスーパーがない土地では、
買出しができず、また配送もないので、困っている様子でした。
現状、米しかない
とおっしゃってました。
物流は先週末あたりから、急激に回復してきました。
高速道路が一般車両も使えるようになったこと
宅急便など配送関係の取り扱いが可能になったこと
宮城の港が一部復興したこと
によると思います。
ガソリンも先週に比べると入手が楽になってきているみたいです。
とはいっても、何時間も並びますし、
早朝、深夜から、エンジンを切ったまま並んでいる人もいます。
できるだけ早く、「いつもの買い物」ができるようになれば
と思います。
今回来られた方々は、
エンターテインメント関係で活躍されている方々。
震災の影響で、いろんな公演関係が中止となり、
被災地のためにということで
このような活動を始められたのだそうです。
被災地、そしてそこで生きる方々を
実際に見て、話することができてよかった
とおっしゃっていました。
被災地、被災者にとっても助かったはずです。
ガソリン、物資不足の宮城の迷惑にならないように
ということで、
ご自分たちの往復のガソリン、物資は
東京で確保してこられていました。
様々な気遣い、思いが感じられました。
今後も、何らかの形で、
支援を続けていきたいと話していらっしゃいました。
またお会いしましょう。
皆さん、バイク乗りらしいので、
ぜひいつか、東北ツーリングも。
追伸
僕の車の故障の際には、
いろいろ手を差し伸べていただいて、
ありがとうございました。
