私、みぞっちの旅の記録を
お送りする
現在、北海道旅行の様子を連載中![]()
苫小牧→夕張→帯広
ときまして、続いては…
釧路
前編の今日は釧路の自然を中心に
お送りします![]()
このあたりから
雨が本降りになってきて、
バイクが大変なことになってきたんです…
車に水かけられるわ
水が雨具を貫通しだすわ
靴はびちょぬれで水がたまるわ…
この後、
さらに恐ろしい豪雨がやってきたんで
それに比べれば
軽いものでしたが![]()
帯広を過ぎると、
農村風景から原野にかわってきます↓
世界遺産、秘境に
近づいている感がでてきますね![]()
あと、この時期、よく見かけるのがこの植物↓
「ふき」です![]()
比較するものを並べるのを
忘れていたので、分かりにくいとは
思いますが、結構背が高いんですよ![]()
1mとか2mとか![]()
トトロの世界が再現できます![]()
さて、釧路といえば、
ラムサール条約にも登録されている湿地帯
釧路湿原
雨の中なので、
余計に湿原っぽさが出ていて、ステキでした![]()
釧路湿原はなぜできたのか…
現地で仕入れたにわか知識でご説明させていただきます![]()
一万年前の氷河期、
気温は現在より約10℃も低く、
海面は現在より約100mも低下しており、
釧路湿原一帯は陸地でした。
それが、氷河期の終了とともに
海に浸かりだしました。
気温は現在より約2℃高く
海面は現在より約2m高かったそうで、
これは現在の東北地方くらいの気候だったようです。
その頃、砂が湾の中に入り込み、
砂洲(砂で河口がせき止められるような地形)が
出来上がってきます。
6000年前を境に再び
寒冷化がはじまりました。
氷の形成により液体の水が減少したため、
海面が再び低下しはじめました。
しかし、砂洲ができたせいで、
完全に水が海に戻ることができず、
沼になりました。
その後、生い茂っていたヨシやスゲが
泥炭化して、湿原が形成され、
3000年前には今の釧路湿原の状態に
なりました。
この湖は「達古武湖」といって、
6000年前からの再寒冷化の際、
海に戻りきれずに残った海水でできた湖です↓
とはいっても
現在はもう淡水化しています。
でも周辺からはカキの貝塚など
海を連想させる化石が発見されているそうですよ。
釧路湿原といえば、
蛇行した釧路川に緑![]()
という写真が有名ですが、
それは空撮写真なので、
我々が普通に見える限界はこれくらいです↓
細岡展望台からの眺めです![]()
釧路川の蛇行は
一応確認することができます![]()
釧路湿原には展望台がいくつかあり、
また鉄道も走っています↓
これは釧路湿原の中にある、その名も
「釧路湿原駅」![]()
釧路と網走を結ぶJRの単線です↓
きっと車窓からの眺めも格別なんでしょうね![]()
バイクでの走行ももちろんよかったですよ![]()
さて、次回も「釧路」です。
釧路駅周辺の観光スポット
釧路から羅臼までの道のり
を中心にご紹介します![]()










