経営者のお言葉 | みぞっちふぁーむとみぞ塾と日本語教師と学生と海外旅行と…

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2009年から2013年までやっていたこのブログを
2019年再開しました


1/3付の朝日新聞の朝刊に

今の日本・グローバル社会の中で

会社をどう経営していくかについての

インタビュー記事がありましたニコニコ



インタビューされている会社は、どれも

この不況の中でも生き残り、黒字経営を続けている

非大手の会社さんたち。



いい言葉がたくさんあったので、

今後、農業を経営する身になる自分のためにも

ここに記録しておきます!!




①企業が大きくなればそれなりの市場や収益も必要だが、

 僕らには地域社会で違った生き方がある


②企業は人や地域の伝統を生かす場


③人件費をコストと考えること自体がおかしな話。

 企業はみんなが幸福になるための手段。

 大事なのは働く人が失業せず、生活が続けられるよう、

 企業が永続すること。

 雇用をつくり、税金を払って、社会に貢献しながら、

 木が年輪を重ねるように少しずつ無理なく成長すればいい。


④生き残るには、一人一人が製品や仕事の差別化で

 工夫するしかない。

 それには働く人がやる気を起こす会社にするのが

 一番、近道だった




約5年前、僕が入社した頃は、

バブル崩壊後の不景気から

ようやく脱しはじめたような気配がある頃で、

小泉改革真っ只中アップ



グローバル化、M&A、

リストラ、派遣、

成果主義、規制緩和、投資


などが持てはやされていた頃でした目



当時の自分も知らず知らずのうちに

この流れに乗っかってしまってましたダウン




新入社員研修で、

自社工場の売上とコストのデータを見せられ、


「どうすれば利益があがるか?」


と言う問いに対し、ある同期から


「人件費が高いから、人を切る」


という発言があり、

自分もそれに何の違和感も感じなかったことを

思い出しました。




今、冷静になって考えると

当時の自分は恐ろしいことを考えてましたねショック!




今、僕は、

「人件費=コスト」と考える会社で働いています。



上司からよく言われる言葉が、


「お前を雇うのには相当なコストがかかっているから、しっかり働け」




農業をはじめたときには、

こういう考え方を持たない経営をしていきたいと思っています。


理想論かもしれませんが、

理想を持つことは大事でしょっグッド!



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