ふと、シャボン液でシャボン玉を作ろうと思い立つ。




水と洗濯のりと台所用洗剤をまぜまぜ。


これだけ。



大きい用の輪も手作り。



上手にできた!



すごいすごい!


液が量産できるので、いくらこぼれても大丈夫。


参考にしたのはこちら。



こんな風に、探せばいくらでも遊びはある。


そして、学校からの宿題も、色んな動画を探せば面白く勉強できるものだと知ってしまった今。


学校へ行く意味とは?

をまた知らず知らずのうちに考えてしまいます。


もし学校が個別指導だったら、その子に合った学習で、どんどん力がついていくんだろうなぁ。


1日分の宿題も、家庭だとスムーズにいけば1時間強で終わってしまう。


その分、興味のあることをどんどんさせていけば、子どもはどれだけ集団のストレスから解放されるんだろう…。


でも、集団だからこそ学べることもたくさんあるのも確か。


ともかく、今回の休校のおかげで、ゆっくり時間をかけて一斉に学ぶのが、今の学校のスタイルだと分かってしまった。


この先、もう少し、教育が個々に合わせたものになってくれたら嬉しいなぁ。