保育の研修で習ったおもちゃ。
好きなように装飾した紙コップの裏に、2箇所ずつ切れ込みを入れ、輪ゴムを通し、テープで固定。
紙コップの中には、ストローを細かく切ったものを入れる。
そして、輪ゴムを引っ張ってから手を離し、パッチンと鳴らすと、中にある色とりどりのストローが一斉に飛び出してくるというもの。
これが、結構綺麗に飛んで散らばってくれるので、本物のクラッカーのようで面白い。
(拾うのがちょっぴり大変だが)
そして、本物のクラッカーは、一度紐を引いてしまえば、もう2度と戻らないが、これはストローをまたかき集めれば、何度でも遊べるw
簡単にできるのもまた良い。(^^)