昔の友人の家へ遊びに出掛けた。
彼女はわたしよりも少し年下だが、すでに3歳になる双子がいて日々たくましく子育てしているので、ちょっと話でも聞こうかと思いお邪魔したのだ。
2人とも久しぶりに会ったが相変わらずわんぱくで、一緒に遊んでいると4時間くらいあっという間に経った。
写真は2人が仲良くipodで機関車トーマスを見ているところ↓↓
とっても可愛らしい
しかしこのようにしているのは束の間で、残りの90%くらいは2人とも家中を暴れまわっていた。
家の中でおもちゃの車を乗り回したり、パンツ履かずに走り回ったり、奇声を発したかと思うと泣き出して、おとなしくなったかと思いきや電車のおもちゃを組み立て、壊し、放り投げ、また組み立て、壊し、喧嘩して、、、
その間ママはご飯作って片付け、床が汚れるので掃除機、と思ったらトイレに連れて行き、遊びにも付き合い、叱り、また片付け・・・
こういう光景がわたしの目の前でエンドレスに繰り返されていた。
それでもみんな子育てが嫌にならないのは、笑顔がとっても可愛いからだろうな、と思う。
その小さな顔に浮かんだ満面の笑みを見ると、すべて許そうという気持ちになってしまう。
この子ら大きくなったらどんな風になるんだろう・・・。
また何年後かに行くのが楽しみ