留学していた頃、たくさんの出来事が...
もう1日では書ききれないくらい!

今日はそのうちの一つ…

留学当初は、ホステルに滞在していました。ホテル

キッチンへ行くと金髪の20代くらいの男の子が料理をしていました。

とりあえず…

「ハロー!」

と挨拶をし、食品に名前を書いて冷蔵庫へ…

ふと、その男の子を見ると、日本のサッポロ一番のようなインスタントラーメンを茹でて…

お湯を捨てて、お皿に盛り、麺の上に粉末スープを掛けてるではないかーっ!

思わず

「それ食べ方が違うよー」

と言うと

「えっ!そうなの?生まれた時から今までずっとこの食べ方だったよ。」って…

少し雑談をしていたら

「今晩、○○号室の僕の部屋でパーティーしてるから、遊びにおいでよ!」

と、声を掛けてくれました。

その後、一度自分の部屋に戻って、またダイニングルーム(みんながワイワイ集まる部屋)へ飲み物を買いに行くと、日本人の男の子二人とと女の子三人を発見っ!

留学初日でなんとなく寂しい気持ちと、日本語を聞いた嬉しさで、私から思わず声を掛けてしまいました。

男の子達と女の子達は別々のグループで、

「これから近所に飲みに行くけど、一緒に行かない?」

と誘ってもらったので、わたしも一緒に近所のバーへ。

…って言っても最年長(私は30代だったけど、他の子達は全員20代ね…)のくせにお酒が飲めない私は、ソーダを飲んでたんだけどねぇ〜汗

そこで、例の金髪の20代の男の子の事を思い出したので、みんなに話すと男の子達が

「パーティーしてるなら、見に行こうぜ」

と、言うので言われた部屋の番号を伝えると男の子二人が偵察に行ってくれた。

二人が戻ってくると…

「何にも音がしない。パーティーって騙して部屋に誘き寄せようとしたんじゃないの?」

この男の子二人は、シカゴ滞在歴も長く、このホステルの事も良く知っていた。

ひぇーっ!そんな事あるのか…
アメリカって怖い怖いっ叫び
…と、日本でもありそうな、こんな単純な事にも気付かない平和ボケの私は、全てアメリカって怖い〜って思ってたのよね…あせる

気を取り直し、三人でTVルームでテレビでも観よう!と部屋に行くと、さっきの金髪の男の子が、一人でテレビを見てるではないかーっ!ポーン
私の顔を見ると気まずそうに、静かに部屋から出て行った。

そうか。やっぱりそうだったのか…

自分はもっと気を引き締めていかないといけないなと反省…ショボーン

日本人の男の子二人にも感謝、感謝。

金髪くんもホステルに長期滞在していましたが、気付いたらいつの間にか顔を見なくなったのでチェックアウトをしたのでしょうね。

ちなみにホステル滞在中、金髪くんとはその後一度も会話する事はありませんでした。