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～ヘーベルハウスの怠慢～
遮音性を
気にしないといけない所は
他にもあります
その一つは
階段です
ヘーベルハウスでは
鉄骨の階段に板を
ボンドで貼るという
簡単な施工でした
たくさんの
人が
ご存じでしょうが
鉄骨・鉄板は響きます
自分の家だと
展示場のように
おしとやかに
ゆっくり
昇り降りをする
時ばかりでは
ありません
ヘーベルハウスは
そっと
昇り降りしないと
家全体が
響きます
それに対して
遮音性がおかしい？
と言っている人がいましたが
これは
ヘーベルハウスでは
当然の響き方です
ヘーベルハウスの鉄骨階段は
とても響きます
木製の階段の場合
自由自在で
いろいろ作れます
ヘーベルハウスは
全体の耐震が弱い為に
揺れやすい躯体を
少しでも揺れない為に
たくさん揺れた後
戻りにくいので
などの理由から
木製の階段を
選べません
鉄骨階段の
種類も
僅かで
それが嫌なら
高額の特注です
殆どの人の
選ぶ階段は
普通の階段になるそうです
そして
響いています
商品が
低品質で高価格の場合
本来なら選びませんが
ヘーベルハウスは
契約した後や
住んだ後に
低品質が
わかる事が多いので
我慢します
遮音性のイメージは
「売る」為だけにあり
「実際」住む人の為ではない
ヘーベルハウス
ヘーベルハウスの営業は
売り逃げが出来ます
あえて地域密着型としていません
すぐ地方に転勤していきます
遮音性がない事がわかっても
「大丈夫です 遮音性があります」
などの言葉と
簡単な数字や
いつものように
「他社より○○倍」
と言う
（「他社」はどこですか？）
営業の言葉を
信じてしまう馬鹿な私達
展示場は
静かになる様に
特注をしているかもしれません
ですが
普通の
特注していない
階段を検証すると
響く事がわかるでしょう
わざわざ
検証に行かなくても
「ヘーベルハウスの階段は
他社よりも響きます」
階段の板の
下から
伝わるのは音だけではありません
心が住む側にない為
考える必要がありません
その事実を隠して
ヘーベルハウスは
「遮音性」があるＡＬＣを
使っています
だから
「二世帯住宅はヘーベルハウス」
と言って売り逃げします
「一カ所だけの
遮音」は
「遮音」にならず
売るの為だけの言葉
住んでからわかる
1階２階３階
全体に広がる
階段の音
地震の後はきしみも出ています
売った後の
住む側のシュミレーションをせずに売り
「住み心地が悪かったら リフォーム」
それは 違う気がする
現状の
ヘーベルハウスは
勧められない
絶対に
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>>ｙｙ様
コメントありがとうございます
あなたもやられましたか・・・泣いている人は
沢山いらっしゃいますので、
人数をまとめて何か対処ができたらいいですね