震災があり
地震に強いイメージで
ヘーベルハウスを選ぶ人が
増えます
・時間のかかる技を使ってはいけない
・難しい事はとりあえず出来ないという
・提案してはいけない
・困る時は予算の話を出して相手がうまく断るように仕向ける
・先にスケジュールを伝えて変更できる事を言ってはいけない
・工期が沢山延びるかもなどと言ってぎりぎりの変更はさせない
・要望がなければ何も見せてはいけない
ｅｔｃ
・耐震の為という言葉を連発しておく（洗脳する）
・計画的失敗（必要以上に修復する）
「忙しくても顧客の為に」と、言ったらしいです
本当なら恐ろしいです
そう指示する裏で
会社は
今が儲かり時と
広告を流している事
たくさんの人が知っていました
施主の幸せ
は
地震に強くイメージさせればいい
地震に強いという希望だけで何も調べず
ヘーベルの施主は何も知らないので
他は
適当でよい
と
前に進む
忙しいから
わかりやすいのは
契約直後に忙しいと言われていた
人がいました
その手法に
気づいていない人は
「他社より売上があって忙しい」といいながら
契約前は暇で
契約後に
忙しいという
ヘーベルハウスを信じています
被災者の事もあり
無理を言えない所を逆手にとっている
としたら
最低な教育でしょう
会社は
顧客の為の
社員の教育はしません
たくさんの人が
低レベルの設計を信じて
デタラメを吐く営業を信じて
後で後悔しています
そして
建て直す事も出来ず
仕方ないと
諦めています
地震対策に必要以上に強化したふりをして
値段も必要以上に跳ね上げた心理作戦
耐震性のイメージで
買いましたが
実際は違っていました
イメージだけで
釣られてしまいました
本当の構造を
勉強していませんでした
後でわかった事ですが
ヘーベルの制震フレームは
中心の鉄骨を
細くした加工で
上下など動くように
設計しています
時々
「揺れながら制震をする」
という説明をしているそうですが
違います
（旭化成ホームズ様
他のブロガーの皆様と同様に旭化成ホームズにいただいた資料をもとに作成しています 削除の希望がある場合はご連絡ください
他のブロガー様
削除依頼があった場合は一緒に旭化成ホームズの見解をききませんか？いいと言った後になぜ悪くなったのか？何を書いた場合によくて何を暴露された場合に悪いのか）
薄い鉄板やステンレスが
左右に何度も折り曲げられると
折れるように
丈夫なものが
一点を集中攻撃されて壊れるように
大きな地震の度に劣化し
耐えられる地震の回数に
限りがあるそうです
今回の
東北地方のように
地震の後
余震という名前の
大きな地震が続く地域や
数年おきに大きな地震が
頻繁に
おこる地域には
建てられない構造だそうです
制震フレームなどが
壁の中なので
わからないと思っているのでしょうか
地球が変化し
地震が頻繁におこりだすと
知った人は
構造の修理を依頼をするでしょう
無償修理が増えると
会社の存続の問題が出るので
いろいろな理由を作り
お金を要求してくると思います
なので地震に強いとイメージして売りながら
大きな地震に何回でも耐えられると
書面での確約はもらえません
北海道や東北に
建てられない理由はたくさんあります
「ヘーベル版が凍結する」は有名ですが
展示場の写真を見て
「凍結情報は間違い」と
洗脳される人は
その建物が
特別仕様だという事は
教えてもらえません
一つ一つ
誤魔化しながら売っているので
つっこめば
ボロが出ます
買う前には
何も知らなかったので
ヘーベルハウスはすごいと
思ってしまいました
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それだけでは
まだ小さいので
旭化成ホームズに気づいてもらえるように
各方面からあらゆる努力をしてください