ぼくらのうた (歌割り)

ぼくらのうた

作詞　NOBE／作曲　堀江晶太

[朝] 今が思い出になっても キミに逢えるように
[全] この場所で歌うよ ぼくらのうた

[藤] 魔法っていつかとけちゃうから
[橋] 永遠をいつも願うのかな
[永藍工] 何年たっても 何年たっても
[七] キミと過ごした 時間が褪せないように

[朝藤藍工] 交わした言葉も
[橋永七] 少し俯くその笑顔も
[朝藤藍工] 重ねた月日も
[橋永七] 繋いだ手の体温も
[朝] ここから見える景色も風も空も
[全] ぜんぶ キミとのキセキ

[全] 今が思い出になっても サヨナラじゃないから
前を向いて 夢を語って ミライのどこかで
運命なんてなくっても キミに逢えるように
この場所で歌うよ やくそくのうた
キミのため歌うよ ぼくらのうた

[工] イヤなこともたくさんあって
[永] 笑い方が分かんなかった日も
[藤] キミがそばにいたから
[朝橋工] 何年たっても 何年たっても
[藍] 忘れないような 眩しい今日があるんだ

[朝橋永七] 晴れの日もあれば
[永藍工] 突然のドシャ降りもあって
[朝橋永七] 雪の日も曇天も
[藤藍工] これから先 何度でも
[橋] 繰り返して少しずつ ぼくとキミの
[全] ぜんぶ 願いが叶う

[全] 神様なんてなくっても キミが生きてるなら
このセカイの どの瞬間も 愛してられるから
ぼくらが大人になっても 見つけられるように
この声で歌うよ しあわせのうた

[七] 夕焼け空 手を伸ばせば
[藍] 届きそうな
[永] 確かなヒカリが ぼくらの 永遠

[朝] 初めてキミに出逢った日 ぎこちない挨拶で
[橋] だけどなんか 嬉しくって 照れくさかったんだ
[朝橋] 今度逢えたらもう一度 ぎこちない挨拶で
[全] 一緒に 笑おう

[全] 今が思い出になっても サヨナラじゃないから
前を向いて 夢を語って ミライのどこかで
運命なんてなくっても キミに逢えるように
この場所で歌うよ やくそくのうた
キミのため歌うよ ぼくらのうたを

朝:朝比奈れい、橋:橋本あみ、永:永堀ゆめ、藤:藤宮めい
七:七瀬れあ、藍:藍井すず、工:工藤のか、全:全員
※正しい歌割りはライブ会場でご確認ください