エンドレスサマー (歌割り)

エンドレスサマー

作詞・作曲　Yunomi

[工] 39度の熱に浮かされた都会は風邪
[朝] 缶ジュースを片手に僕はまだ夢の中

[藤] ビルの隙間に懐かしい蜃気楼 寂しそうに手招きして
[橋] 未だ繰り返す夏は知っているよ 遠くなった君の声

[藍] いつか大きくなってこの色を忘れても
[永] タイムマシンの鍵はいつも君のポッケの中

[全] 無限大 青い空 見上げては手が届いた
炎天下の子は忘れていた僕らだった

[藍] ビルの隙間に君を探してるよ いつの間にか見失った
[朝] 未だ繰り返す夏は知っているよ 遠くなった君の歌

[全] 伸ばした手のひら まだ君に届くなら
永遠と思ってた夏の日に飛び込むんだ

[七] いつか大きくなってこの色を忘れても
[橋] タイムマシンの鍵はいつも君のポッケの中

[工] 無限大 青い空 炎天下の子は
[全] 忘れていた僕らだった

[全] 伸ばした手のひら まだ君に届くなら
永遠と思ってた夏の日に飛び込むんだ

朝:朝比奈れい、橋:橋本あみ、永:永堀ゆめ、藤:藤宮めい
七:七瀬れあ、藍:藍井すず、工:工藤のか、全:全員
※正しい歌割りはライブ会場でご確認ください