こんにちは!
ミジャイン医院です
鼻は顔の中央にありながらも
最も立体的な部位であるだけに
その人のイメージが決められる
大きい影響を与える部位になります。
鼻の高さ、ライン、角度、
長さと大きさ、形などの
小さい変化でも全体のイメージが
変わったりします。
したがって鼻の整形をするのであれば
目鼻立ちと顔全体のバランスを考慮した
オーダーメイドデザインが重要なります。
ミジャイン医院では顔の比率を
丁寧に分析してデザインしています
鼻の悩みは
低い鼻
鷲鼻
曲がった鼻
団子鼻
小さい鼻
矢印鼻
などがあります。
今もっている問題を把握して
改善すべき方向によって
手術の材料とプランが決められます。
ミジャイン医院では
何よりも安全第一優先にし、
人口物質よりは自家組織を
優先的に採用しています。
通常初めての鼻手術の場合は
鼻中隔軟骨を使っており
量が足りない場合には
ミジャインではシリコンなどの
人口プロテーゼを無理に使いません。
3D-CT撮影を通じて
鼻の構造分析及びお客様のニーズと
鼻の手術条件などを考慮して
プロテーゼの使用有無を決めています。
このようにプロテーゼを使わない手術を
【無プロテーゼ鼻整形】
といい、最近人気を得ています。
言葉通りに
無プロテーゼ鼻整形は
シリコン、ゴアテックスなどの
人口プロテーゼの代わりに
自家組織
(鼻中隔、耳介軟骨、肋軟骨、自家真皮)
を使って手術をする方法であり
シリコンによる感染、炎症、シリコンの見えなどの
鼻の形の改善するために
鼻のラインも欠かせませんが
以前流行っていた曲線のラインから
最近は直線+曲線ラインなどを基本とし
好みに追わせて鼻の形を作っております。
しかし流行りのデザインは鼻だけみると
綺麗に感じるかもしれませんが
顔全体とのバランスの面では
違和感を感じてしまって
不満足につながる可能性もあります。
ですので自分の今の鼻の形と
顔全体のバランスを考慮して
自分に適合している
鼻のラインを決めるのが
また鼻の切開法方についてですが
オープン型、クローズ型と分けられますが
これは鼻柱の切開有無によって変わります。
クローズ型の場合、
鼻孔の内側に切開しますので
目に見える傷跡がないという長所がありますが
精密な手術が必要な場合には
視野確保が難しいという問題点がありますので
鼻先を細かく確認しながら
手術が必要な場合には
オープン型が有利になります。
傷跡は個人差はありますが
6か月くらいにかけて徐々によくなります。
ミジャイン医院のBefore & After
鼻再手術+拘縮鼻矯正+肋軟骨
ミジャイン医院では
流行りの鼻整形、
無理に高くする鼻整形ではなく
お客様のもっとも似合っている
鼻の形にするために
顔の比率とバランスを考慮した
鼻をデザインします
ミジャイン医院の鼻整形ポイント
バランス
顔のバランスを考慮してデザインしますので
額から鼻先、顎まで
調和のいいラインを作ります。
違和感のない鼻ライン
鼻先が違和感ないように
ミジャインならでの独自の手術テクニックで
手術しております。
オーダーメイド手術材料
色んな要因を考慮して
シリコンのようなプロテーゼから
耳介軟骨、鼻中隔軟骨、自家肋軟骨、自家真皮
などの手術材料を使っております。
安全システム
3D-CTなど様々な検査装備から
心臓除細動器、無停電電源供給装置、
リアルタイム麻酔モニタリング、
酸素供給装置、体温維持器など
安全を最優先する手術システムを
備えています。
お問い合わせは公式LINEでお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします