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メタボな人に「温度を下げたい」願望、非メタボな人と「3度」の違い。

梅雨が明けてから真夏日は当たり前、35度を超す猛暑日も珍しくない昨今。こう暑いとどうしてもエアコンに頼らざるを得なくなるが、その設定温度は「メタボな人」と「非メタボな人」ではどの程度違いがあるのだろうか。ダイキン工業が全国の20代~50代の成人男女400人を対象に、意識調査「夏の空気と健康に対する意識~メタボ編~」を実施、その答えを探っている。

この調査は「メタボだと思っている人:男」「メタボだと思っていない人:男」「メタボだと思っている人:女」「メタボだと思っていない人:女」が均等になるよう、4つの属性を100名ずつサンプルとして用意。その上で設問に答えてもらったものだ。ただし、メタボかどうかの判断はすべて「自己申告」で、日本肥満学会や日本動脈硬化学会などが定めた基準に沿ったものではない。

まず、「部屋の設定温度を他の人より下げたい方だと思うか」を聞いたところ、「下げたい方だと思う」を選んだ「メタボな人」は51%という結果となった。対する「非メタボな人」は31%にとどまったことから、「メタボな人」のほうが「温度を下げたい願望」が強いことがわかる。

次に「夏の暑い時期、部屋の温度を何度に設定しているのか」を聞いたところ、「非メタボな人」は「28度」(29.0%)がトップだったのに対し、「メタボな人」は「25度」(22.0%)が最も多かった。「メタボな人」は「非メタボな人」に比べ、「涼しく感じる温度」が低い傾向が出ている。

ちなみに、二酸化炭素の削減を目指すプロジェクト「チームマイナス6%」では、エアコンの設定温度は「28度」を推奨している。今回の調査で浮き彫りとなったメタボ/非メタボのラインだけでなく、環境を意識する上でも、「28度」を意識してみると良いのかもしれない。



08年上半期の「人気温泉地ランキング」、1位は神奈川県の箱根温泉。

日本全国津々浦々、掘れば温泉が出ると言われるほどの「温泉天国」日本。それだけに、温泉地の雰囲気や泉質に対しては、100人いれば100通りの好みがあると言っても過言ではないが、特に人気を集め、好まれる傾向の強い温泉地はどこなのか。楽天トラベルが2008年1月~6月までの宿泊実績をもとに、上半期の「人気温泉地ランキング」をまとめた。

楽天トラベルの「人気温泉地ランキング」は2005年の年間ランキングからスタートして、今回が5回目。今回のランキングは、昨年に引き続き関東近郊の温泉地が強い傾向が見られるが、別府温泉(大分県)や下呂温泉(岐阜県)なども新たにランクインしてきた。

栄えある1位に輝いたのは箱根温泉(神奈川県)。箱根温泉は過去のランキングでもずっと1位を獲得(2005年はエリア別1位。全国ランキングはなかった)しており、これが5回中5回目の1位となる。次いで2位が伊東温泉(静岡県)、3位が鬼怒川温泉(栃木県)と、関東地方の温泉が続いた。

4位には道後温泉(愛媛県)がランクイン。2007年下半期のランキングでは6位だったが、道後温泉にある共同浴場「道後温泉本館」が、ミシュランガイドの「3つ星観光地」として評価され、観光に訪れる人が増えたことが順位上昇の理由と、楽天トラベルは分析している。

☆2008年上半期人気温泉地ランキング(楽天トラベルまとめ)
1位 箱根温泉(神奈川県)
2位 伊東温泉(静岡県)
3位 鬼怒川温泉(栃木県)
4位 道後温泉(愛媛県)
5位 熱海温泉(静岡県)
6位 白浜温泉(和歌山県)
7位 伊香保温泉(群馬県)
8位 草津温泉(群馬県)
9位 定山渓温泉(北海道)
10位 伊豆長岡温泉(静岡県)
11位 別府温泉(大分県)
12位 河口湖温泉(山梨県)
13位 登別温泉(北海道)
14位 湯河原温泉(神奈川県)
15位 由布院温泉(大分県)
16位 湯の川温泉(北海道)
17位 有馬温泉(兵庫県)
18位 下呂温泉(岐阜県)
19位 那須温泉(栃木県)
20位 皆生温泉(鳥取県)