あの韓流ドラマとタイトル同じ?なんて思っちゃいましたが違いました。ごめんなさい。
自称"名"探偵の巫(かんなぎ)弓彦氏と、記録係 姫宮あゆみちゃんの短編2つと中編1つ。
巫名探偵はさすがの名探偵。
あゆちゃんが事件の顛末を説明すると、たちどころに事実を見抜いてしまわれる。
あゆちゃんはおいてけぼり。読者もおいてけぼり。
最近読んでた推理物では探偵役が聞き取りしたり悩んだりするのと一緒に読者も頭を捻る構成だっただけに、びっくり付いていかれません。
巫先生まるで超能力者。
ほんとに、そっこー事態を理解してしまわれる。
でもね、巫先生の事件解説を聞いてると、文中にきちんと伏線が張ってあったことに気付かされ驚かされる。
伏線さりげなさすぎる。
違和感無さすぎる。
読んでて『わたし伏線デス』って主張しない伏線の数々。
読後の、あれが伏線だったの?って感覚は、ショートショートで大どんでん返しをくらうような感じ。
おもしろかったです。
そうそう。
最初の短編小説2つは人が亡くならないお話でした。
「私、人の亡くなるお話は苦手なんです。」って某作品の千反田える嬢が言ってましたが、そういう気分のときってありますよね。
残念ながら最後の中編では亡くなる方が出るので千反田嬢にはオススメできませんが、亡くならないお話リスト、あったらいいかもですね。
出来たら、故人を想う回想シーンもないやつで。身近な人を亡くしてるとそういうシーンも身構えるしね(私だけ?)。
冬のオペラ (角川文庫)/角川書店

¥580
Amazon.co.jp
自称"名"探偵の巫(かんなぎ)弓彦氏と、記録係 姫宮あゆみちゃんの短編2つと中編1つ。
巫名探偵はさすがの名探偵。
あゆちゃんが事件の顛末を説明すると、たちどころに事実を見抜いてしまわれる。
あゆちゃんはおいてけぼり。読者もおいてけぼり。
最近読んでた推理物では探偵役が聞き取りしたり悩んだりするのと一緒に読者も頭を捻る構成だっただけに、びっくり付いていかれません。
巫先生まるで超能力者。
ほんとに、そっこー事態を理解してしまわれる。
でもね、巫先生の事件解説を聞いてると、文中にきちんと伏線が張ってあったことに気付かされ驚かされる。
伏線さりげなさすぎる。
違和感無さすぎる。
読んでて『わたし伏線デス』って主張しない伏線の数々。
読後の、あれが伏線だったの?って感覚は、ショートショートで大どんでん返しをくらうような感じ。
おもしろかったです。
そうそう。
最初の短編小説2つは人が亡くならないお話でした。
「私、人の亡くなるお話は苦手なんです。」って某作品の千反田える嬢が言ってましたが、そういう気分のときってありますよね。
残念ながら最後の中編では亡くなる方が出るので千反田嬢にはオススメできませんが、亡くならないお話リスト、あったらいいかもですね。
出来たら、故人を想う回想シーンもないやつで。身近な人を亡くしてるとそういうシーンも身構えるしね(私だけ?)。
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