こんにちは
売れっ子グラッフィックデザイナーを
育てる専門家
チラシ/パンフレット
ロゴデザイン/画像作成
グラッフィックデザイナー育成講師
こんどうみずほです
自己紹介は
グラフィック
webデザイナーとして
自宅で
お仕事をしています。
同時に運営・主宰する
デザイナー育成研究所で
デザイナーになりたい方の
育成講座もしています。
◆新聞折込全県45万部
◆衆議院議員総選挙・画像一式
◆自費出版の本フルデザイン印刷部数1500冊
◆3m×2mの看板デザイン各種
◆全国配布SDGｓの冊子
◆行政のパンフレット
◆ゴルフ練習場のキャラクターデザイン
・メンバーズカード
・のぼり旗
・看板
・認定証
等々デザイン一式
◆居酒屋デザイン一式
・ショップカード
・メニュー表
・ライター
・ステッカー
・のれん
・店舗幕(横断幕)
・ロゴ制作
その他多数のデザイン実績！
さあ今日も
デザインの法則を学んで
たくさん練習して
デザイナーを目指していきましょう
先日ラジオ放送局「ゆめのたね」さんで
Miz-designとして
ゲスト出演させて頂きました
2022年1/16-1/23
17:00～17:30
KUプロデュースという番組で放送されます
介護施設の
求人折り込みチラシです。
今までの印刷会社さんで
反応率が悪かったので
今回ご依頼を頂きました
実際の求人も
大変イメージがよいチラシを
作っていただいたおかげで
ありがたいことに
本日の時点で
既に十数件の面接や見学が決定しております。
正直我々の業界で求人広告で10名以上の
方から問い合わせがある事は
正直異例なでき事で
社員一同
本当に喜んでおります。
先日の
衆議院議員総選挙の
画像作成させて
いただきました
車へのデザインなども
お任せ頂いています
webデザイナーは
パソコン上でデザイン制作をして
パソコン上にアップするので
色味が変わることが
ありません。
でも！
グラフィックデザインは
パソコン上でデザイン制作をして
プリントアウトして色味の確認をして
印刷会社に
印刷に出すので
全て色が違います！
そのため
「色が違うじゃないか！」
というクレームに
繋がりがちです。
じゃあ
どうしたらいいのかというと
「違う」ということを
理解することです。
印刷と
液晶と
プリントアウト
(インクジェットとレーザープリント)
更に
看板などの
カッティングシート。
色の仕組みを理解し
「違いますよ」
ということを
お客様にご説明し
色を合わせる必要が
あるのなら
そういったご提案を
していくことが必要です。
ただ
色合わせは
コストもかかるので
「そんなにお金がかかるなら
多少は許容します」
というお客様も多いです。
繊細な色合わせが必要な案件は
美術家の個展のDMや
販売するための写真集とか
それくらいでしょうか？
ロゴや
コーポレートカラーなど
ぶれてはいけない
色味は
番号で決められるので
番号で指定します。
4色印刷すると
工場の環境や
インクを調節するのも
人の手なので
どうしても
色味はぶれます
だから
「最初から
〚その色〛になっている
○○番のインクを使ってください！」
という指定を
印刷会社さんに
していきます。
illustratorの色味の中で
指定する方法があるので
(DIC指定といいますが)
それを使っていきます
デザイナーの仕事は
デザインするだけでなく
色の仕組みを理解し
お客様にご説明していくことも
大切な仕事です。
色で印象は
だいぶ変わりますので
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