Love Stiuation☆ ~Valentine's Day~これは 半分こ?~8 | ☆相葉∞櫻葉☆好きすぎて… 小説のなか あまい時間を。。。

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相葉サンが好きすぎて、櫻葉サンたちが大好きすぎて☆
楽しくぉ話つくっていきたぃと思ぃます(*・∀・*)ノ

手のかかるチビたちがいる為、更新メチャクチャです。。。

初☆なので、かなりの駄文ですがチョコチョコ進めさせてクダサィ_(⌒(〃´ω`)_



繋いだ手のぬくもりも

絡まる視線も


ゆっくり近づく 二人の吐息も




「好きだよ… 」

「だぁいすき…」



重なった言葉も  口唇も





すべてが やさしく…

俺を包み込んでくれるんだ




何度も触れる ちいさなキスは

ただただ…
しあわせだ と感じさせてくれて


その溢れる想いのまま

ほんのりと色づいた雅紀の頬に
手を伸ばすと



「んッ… しょ ぉちゃッ… 」



擽ったそうに肩を竦めるから

また 胸が締めつけられた


さっきとは違う けど…
やっぱり苦しくて



「俺のそばに… きて 欲しい」




重なる口唇の隙間から

雅紀にしか聞こえないくらい
ちいさく声をこぼした