彼の家から駅は2ヵ所ある。
一番近い所で○○線の●●駅。
この駅は夕方から無人駅になる駅だ。
もう一つはJR線で大きい駅だ。
走りながら恐怖で後ろを確認しながら走る。
振り返える度、追いかけてくる人影の幻覚を見ながら息を切らしながら走り続ける。
とりあえず一番近い駅に向った。
彼の家から15分。
無人駅に着くと、大きないびきがしてきた。
どうやら幻聴ではないらしい。
ゆっくりホームに入るとベンチで浮浪者が寒い12月だというのに寝ていた。
怖い!!
この駅はダメだ…
浮浪者いるし、彼の家から近すぎる!
私は同じ方向にあり、さらに10分ほど先にあるJR線の駅に向った。
もし見つかってもホームに入ってしまえばなんとかなる。
私は息を整えてから、また走り出した。
JR駅に着くと、まだ駅の看板のライトがついていなかった。
始発にはまだ30分以上もあった。
仕方ないので駅の横にあるトイレに身を潜めながら入り待つことにした。
携帯を取り出してチャットをしながら時間を潰した。
そうこうしているうちに駅のホームのあかりがついて、切符を買ってホームに入った。
たすかった~!!
ひとまず安心!!
と、思いきや
携帯の着メロが鳴る。
見ると…
やはり嫉妬深い彼からの着信…
鳴り終るまで待ってから電源をoffにした。
きっと目をギラつかせて怒っているはずだ。
仕事だけは真面目な嫉妬深い彼は私を探したくても仕事に行く時間だから探せないだろう。
彼が仕事に行ってから逃げれば良かったのだが
旅行カバンを持って出かける私を彼のお父さんに見られたくなかった。
一番近い所で○○線の●●駅。
この駅は夕方から無人駅になる駅だ。
もう一つはJR線で大きい駅だ。
走りながら恐怖で後ろを確認しながら走る。
振り返える度、追いかけてくる人影の幻覚を見ながら息を切らしながら走り続ける。
とりあえず一番近い駅に向った。
彼の家から15分。
無人駅に着くと、大きないびきがしてきた。
どうやら幻聴ではないらしい。
ゆっくりホームに入るとベンチで浮浪者が寒い12月だというのに寝ていた。
怖い!!
この駅はダメだ…
浮浪者いるし、彼の家から近すぎる!
私は同じ方向にあり、さらに10分ほど先にあるJR線の駅に向った。
もし見つかってもホームに入ってしまえばなんとかなる。
私は息を整えてから、また走り出した。
JR駅に着くと、まだ駅の看板のライトがついていなかった。
始発にはまだ30分以上もあった。
仕方ないので駅の横にあるトイレに身を潜めながら入り待つことにした。
携帯を取り出してチャットをしながら時間を潰した。
そうこうしているうちに駅のホームのあかりがついて、切符を買ってホームに入った。
たすかった~!!
ひとまず安心!!
と、思いきや
携帯の着メロが鳴る。
見ると…
やはり嫉妬深い彼からの着信…
鳴り終るまで待ってから電源をoffにした。
きっと目をギラつかせて怒っているはずだ。
仕事だけは真面目な嫉妬深い彼は私を探したくても仕事に行く時間だから探せないだろう。
彼が仕事に行ってから逃げれば良かったのだが
旅行カバンを持って出かける私を彼のお父さんに見られたくなかった。

