人は誰かの犠牲になるために
生まれたんじゃない

自分を輝かせるために
生まれてきた

どんなに酷い状況に身を置いていたとしても

必ず前進している

後退しているように見えても
前進している

辛いこと苦しいことには
その時々に
自分にとって
必要な学びがあり

与えられた課題を乗り越えた者には
必ず光が見える

時には
傷を癒やす時間も必要で
そんな時は無理をしない

何もしなくてもいい

いつか
傷が癒えると
あの体験があって良かったと
思える日が来る