はじめましてチューリップピンク

miyuuと申します。

 

都内在住、30代半ば、フルタイム勤務、小学生の男の子が1人います飛び出すハート

息子はやんちゃモードが加速していますが、とにかく可愛くて毎日笑顔をくれる存在です音譜

 

現在、2人目の妊活中で、着床前診断での女の子産み分けをしています。


2人目妊活を始めた当初はそこまで性別にこだわりはなく、「できれば女の子ほしいな~」くらいでした。

一応ピンクゼリーを買ったものの、使ったり使わなかったりでした。

 

というのも、はじめは子供3人計画だったので、「今回が男の子でも3人目で女の子できればいいかな」と思っていたのです。

ところが、数年タイミング法や人工授精を試みましたが全然うまくいかずアセアセ

体外受精に駒を進めようというタイミングで夫婦で相談し、年齢的に30代半ばに差し掛かかっているし、仕事も役職が上がってこれから更に忙しくなるので、子供3人計画は諦めて2人計画に変更しようと決めました。

 

ただ、「そうなると次の妊娠が女の子を授かれる最後のチャンスなのか…」ということに気付き、日々「次は女の子を産みたい…」というプレッシャーに苛まれてしまいました。

ちなみに、夫は性別どちらでもOK派なので、自分で勝手に追い込まれていただけです。

 

体外受精での産み分けについて調べたところ、エージェントを通して進める方が多いということを知りました。

ただ、私にはエージェントが怪しく見えてしまい(うまくいっている方も多いようなので、実際はそんなことないと思います)、問合せをすることすらなんとなく躊躇していました。

 

そこで、「まずはクリニックに相談してみよう!」と思い、体外受精&産み分けの相談にいったところ、運よく一発目で着床前診断での産み分けに対応してくれるクリニックに出会えたという経緯です。

 

現在は採卵の段階、移植は仕事の関係で夏以降の予定なので、気長にこれまでの妊活の経緯や産み分けの話など書いていければと思っていますリボン

(個人情報を含む内容については、限定記事かnoteでの有料記事とさせていただく予定です。)

 

よろしくお願いしますチューリップピンク