昨日は新しい携帯を購入致しました。
チャミとお揃いのIPhoneを。


今まで使っていた携帯は画面が小さかったり、
日本に行った時に使えなかったりと不便だったのですが、
来年からはバンバン、愛する人達の


ところで、
昨日、リアペンチングのりんZさんが

『Ginger』2月号の記事をメールで送ってきてくれました。

昨日は朝から携帯屋さんに出向き、自分の順番まで少し時間があったのと
英語の翻訳記事を前に読んで内容を把握してるから、
感動も半分だろうと思い ←
公衆の前なのに軽い気持ちで
メールを開けたのが大間違いでした。

もうのっけから涙がこみ上げて来てしまったところで、
自分のところにセールスのお兄さんが来てしまい、
「ァ、アレルギーで涙が。。」と痛い言い訳をしてしまいました。 苦笑
そして帰宅後、送って頂いた記事を熟読。
勿論、
結果号泣。

やっぱり、
彼ら自身の言葉だと思うと、
心にグッときますね。
記事、一部抜粋させて頂きました。

☆今年はどんな一年だった?
ユンホ「今年はターニングポイントの1年だったと思います。ミュージカルやドラマなど、ひとりでの活動を通して、いろんな新しい経験もしたし、自分自身を振り返る時間もあったり、何より僕自身が成長し大人になるための重要な時間だった。一番変わったのは、何に対しても『こうでなきゃ』という思いから冗談を言う余裕もないときがあったけど、最近はガッツリ真面目に取り組みながらも、自分や周囲を客観的に見渡せるようになった気がします。」

☆デビュー以来、目まぐるしいスケジュールで大好きな歌に没頭してきて、
そこから離れざるを得ない状況に対してはどう思ってたの?
ユンホ「実は、韓国で主演したドラマ『地面にヘディング』で演じた役柄が精神的に一番キツイ時期を支えてくれたんです。僕なら途中で諦めてしまうんじゃないかと思うくらい、過酷な試練を乗り越えて必死に成長していく主人公のボングンが、いつしか僕の人生の先生になっていた。彼の勇気はすごく大きな力を与えてくれたし、今だから言えるけど、ボングンのお陰で頑張れたといっても大袈裟じゃないですね。それに、ミュージカルの仕事も『歌える』という意味で、希望の光だった。」
そういえばボングンの撮影中、
ユノたんの顔面の痙攣が止まらなくて
病院に行ったって聞きました。
あの頃のユノ・ユンホがどんなにつらい思いの中で
初めての主演ドラマに挑戦していたのか。
そう思い返すと、「地面にヘディング」は
いろんな意味がつまった私の宝物です。

☆ユンホにはミュージカルがあったけど、チャンミンは歌う機会はあったの?
チャンミン「歌のレッスンは続けていたし、スタッフとカラオケに行ったりもしてたけど、正直、不安や心配もあった。自分ではこうしよう、こうしたいと思うことがあっても、実行に移せない現状がストレスになってイライラする気持ちを抑えられない時期もあった。自分が何かミスをして招いた結果ならまだしも、不可抗力な事だっただけに、簡単には割り切れなかったのも事実。でも、起きてしまったことをクヨクヨしてもしょうがない。昔からストレスを溜めこみすぎては爆発しちゃう。そんな性格を改善する機会でもあるなって。とはいえ、20年近くその性格だったので、今も完璧には直せてないけど。(笑)」

チャンミン君の正直な気持ち、
私達に聞かせてくれてありがとう。 泣
自分の意思とは反対に
キャリア人生が止まってしまった時に、
誰を責め続けることなく
自分の短所を改善出来るチャンスだと受け止めた
ポジティブシンキングはとても凛々しくてカッコイイ。 やっぱり最強だわ。
そして最後の二人のコメント。。。
ユンホ「1年前の今ごろは、不安というよりも、寂しかった。なぜなら、ほかには言えない、僕たちだけが思ってる、知ってる気持ちがあったから。 それはチャンミンも同じだったと思う。僕は自分自身とほかの約束をしてたんじゃないかと思います。 『これから僕は頑張っていくんだ。今まで僕たちを応援してくれた人たちに答えるためにも、必ず戻る』って。」
チャンミン「今こうして笑えてるのは、自然とそうなったわけじゃなく、そうなるしかなかったから。やる気が起きないままでは、何もできないし、いろんな感情を消化して、前に進むしかなかった。今も昔も夢はひとつ、東方神起として、永遠に残るいい作品を生み出していきたい。それはユノと僕の共通の思いです。」
ユンホ「山は登りもすれば下りもある。一度上まで上がるとさらに高い山があることに気付く。そこに行くためにはまた一度下りて、また登る。僕たちはふたりでSMタウンのステージに立ったあの日、次に登るべき山を見つけた。また一歩一歩、踏みしめながら前進していきます。」
このコメント読んで
一瞬でしたが
何年かぶりに嗚咽してしまった。(爆)
私は最近のチャミやこの二人のインタビュー記事を読んで
東方神起のメンバーとか、ひとりの男性としての前に、
個々の人間として目覚しく魅力的に成長してるなと感じました。
昔と変わらず謙虚で努力家で
真っ直ぐ自分達の夢を見つめ
誠心誠意でペンに応えている東方神起のふたり。
眩し過ぎるくらいカッコイイです!!

こんなに素敵な彼らのペンで幸せです。

来年も微力ながら沢山たくさ~ん応援させて頂きま~す。
二人のライブがあればいいなー

※画像はお借り致しました。