救命病棟24時
毎週欠かさず観ています。
東京に大地震が来るという近い将来とってもありえそうな話。
都心の見慣れた風景が震災で崩れて行く様子は、とてもフィクションとは思えないくらい怖かった。
で、本気で防災グッズ揃え始めました。
すぐに持ち出せる必要最低限のグッズをリュックに詰めてみました。
自分だけならなんとか我慢できることでも、
チビちゃんがいるとそうはいきませんもんね。
写真は、ほんの一部ですが他にオムツや生理用品、ブランケット、簡易トイレなどなど。
家がつぶれなければ家にいられるけど、
つぶれそうならチビ達連れて逃げないといけないからネ。
重過ぎると持っていけないので、良く考えないと。
こんな場合はこんな場合は・・・なんて考えていると
必ず地震の夢を見ます。
昨夜の夢は地震で逃げ出したものの、持ち出しバックが持ち出せなくて
お腹が空いてお腹が空いて困っているというもの。
実際、地震が起きたらこんなことも有り得そう。
ちなみに、このドラマのロケ、私が住んでる市でやってるんですよ。
仲村トオルが救援物資を取りに行った役所は見覚えのある市役所の入り口でした。
そんなこともあって、このドラマの内容は他人事に思えない・・・。