先日のビックカメラの対応があんまりだったので、アップル本家へクレーム
まず、ことの流れをもう一度
・最寄りの店舗へ行くがバッテリー交換には予約が必要だと断られる
・最寄りの店舗から紹介されたアップルへ電話をかけるが、目に見えるデータでは最寄りのビックカメラの予約が埋まってると言われる
・アップルから最寄りのビックカメラの電話番号を言われ直接電話する
・1週間までしか予約の受付はできない。電話ではなくインターネットでの予約も可能と言われる
・インターネットで予約する
最初に店舗を訪ねた時に「インターネットで予約してくださいって言えよ？！」
ってのがまず腹がたつ点
そして、この間一切バッテリーの話はなし
ここからクレームのネタ
・当日2時間かけてビックカメラにいくと「在庫がなく、今日は出来ない」と言われる。アメリカからの在庫が入ってこないらしい。
「また予約してください」だと
同じ事を隣の客も言われている。
ほかの店員も事の流れが分かってるのに、申し訳ないという気持ちもゼロ
さすがにムカついてアップルセンターに電話をかけたのがここからの話。
アップルに電話をすると若いお姉さんが電話の対応をしてくれた
ことの経緯を話するとビックカメラに連絡をとって事実確認するとのこと
で、事実確認の結果、ビックカメラからは
「お客様から店舗へバッテリーの在庫があることを確認してもらう必要ある」との返事
ぶ、ち、ぎ、れ、てしまいました。
私は店舗にも言ったし、予約の電話をしたし、それなのに一度も在庫切れのリスクは説明しなかった。
で、インターネットで予約してから在庫があるかどうかをワザワザ店舗に電話しろと？？？
きぃー！！！
あと、このオペレーターのおねーさん、いい感じで話が噛み合わず
私→隣の人も同じ事でクレーム言ってましたよ！と言うと
「お客様が代表してお電話してくださってるのですね！」
の対応笑、代表って…クレーマの親分かよ
私→アイフォンの郵送修理は困るんです、代替機はアプリの関係で使えません！
と言うと
と言うと「アプリを勝手に消されるかもしれないので郵送出来ないのですね！」
え！？そんなこと言うてない！
私があまりにもヒートアップするので
「他の店を探します！」
私→自分で探せるのでいいです。
「探したら店舗に在庫があるかの確認してくださいね」
そりゃするやろw
もういいです！怒ってごめんね！ありがとうといって電話を切りました
結局ビックカメラに電話したのは旦那
店長は
今後このような事がないように事前に説明いたします。
との返事
そりゃこれが一番正しいクレーム対応だわ。
結局、一番はじめに対応した人の
アメリカでの在庫不足という、恐らく店舗在庫のないことに対する適当な嘘と
私が2時間と交通費3000円かけたことへの謝罪の言葉が一切なかったことへ
イライラしたんだと思います