朝6時。夜6時。「もなか」が、そわそわしだす時間です
そうなんです!大好きな御飯の時間。
とりあえず、近くにいる誰かを、見つめる攻撃から開始します
まっ、知らん顔してると、あきらめて、ふて寝ですけどねぇ~。
で、「もなか、御飯よ~。」って呼ぶと、どこにいてもダッーダッーダッー
ダッシュで登場。嬉しさのあまり、くるくる回る回る回ります。
これは、今日のお昼。シャンプー後にあげてる御褒美の「おやつ」 尻尾フリフリです
「待て」の言葉で、ずうっ~と待ちます。どれくらい待てるのか試してみたいなぁ~。
落ち着いている様に、見えますが、きゅん。きゅん。にゃん。にゃん。言ってます。
「良し」の言葉で食べますが、「良し・・子ちゃ~ん」なんて言うと
前足に急ブレーキがかかり止まります。それが面白~い
なんて遊んでいても可哀想なので「はい、良し。ど~ぞ。」
ペロリと舌なめずり。食べ終わった瞬間です。
「あ~、美味しかった。」って、言っているかな・・・?
あれ?「もなか」の見つめる攻撃が開始されました
おや?もう6時ですね。「もなか」の腹時計の正確なこと
でも、知らん顔してたら、こたつにもぐり、寝ちゃいました
6時に、家に誰もいない時は、どうしているのでしょうか?
さ~てと、「もなか」に御飯をあげて、人間の御飯の支度もしましょうか