四女は末っ子だから、
っという理由だけじゃなくて成長がとても早くて日々ビックリです。
・生後6ヶ月:ずりばいデビュー
・生後7ヶ月:はいはい、つかまり立ちデビュー
っと続いて運動面での発達が早く既に20㎝以上の段を超えられます
ミルクだってここ最近はセルフ飲みの方が飲みやすそうですし、
寝るときもセルフで寝入ります
夜22時前後に最後にミルクで授乳すると、
朝6時すぎまではぐっすり寝が定番となっています。
手もかからなくて、成長も早くて、
なんだか0歳児育児こんなものなの?っと日々驚いています。
これは4人目として親のスキルがあがったというよりは、
手がかからないことが四女の特性なのだと思います。
一方の発達指摘を受けている次女は、
1歳まではずりばい・はいはいはおろか寝返りすらしなかったので
0歳児の成長というのは発達に大きな影響を与えていると実感していたのですが
四女の保育園で複数の先生から気になることを言われ昨晩は検索魔になりました
それは、
「はいはい期間が短いのが心配ですよね~」
っという一言(だから問題ということではなく、感想なのだと思います)
調べてみると、
・はいはいの期間はとても大事で足腰の成長に不可欠
・つかまり立ちが早いと足に負担がかかる
っというように言われているという事でした。
四女はつかまり立ちをし始めてからは、
はいはい<つかまり立ち
という状態でつかまり立ちを1日の中でたくさんします。
立てるとお姉ちゃんや夫・私から
『すごい~』っと言われるのが嬉しいのか
ニコニコどや顔で声を上げて主張しています。
ネットで調べるとすぐに
『つかまり立ち早い』っと打つと『発達障害』と出てくる出てくる・・・。
個人的に納得したのはこちらの記事
検索魔になった結果、
あまり気にしすぎなくていいのかな、っと整理しました。
はいはいも全くしない訳ではなく、
移動ははいはいでないとできないので家じゅう後追いをしてくる四女は
つかまり立ちの方が好きそうですがはいはいも充分していると思っています。
次女の成長がゆったりであっても、
色々な人から『気にしすぎなくていいと思うよ~本人の興味だよ。』っと散々言われて
1~4歳までは指摘もされず過ごしてきたこともあるので
結局いまの成長が今後にどう繋がるかなんていま悩み過ぎたって仕方ないことなのですよね。
気にしすぎていまの成長を喜べなくなるくらいなら、
ちょっと気になる程度に頭の中に入れておいて
純粋にいまの成長を喜んであげる日々を過ごしていきたいと思いました
だっていま四女はつかまり立ちして嬉しそうで、
みんなと視線が合って全力で喜んで、
元気に過ごしているんだから
今日も次女の療育でバタバタしてしまうのでお祝いは難しいと思いますが、
週末は四女の8ヶ月をお祝いできればと思っています(^^)/
さぁ、今日も1日頑張って行きましょう