みなさん おはようございます。 東京青山の結婚相談所マリーミー代表恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸です。
関東と九州・東北と関西などなど遠距離のマッチングがよくあります。
ここで、よく問題になるのが?
一方が交通費を使って動かなくてはなりません。
ルールとしては、お見合いを申し込んだ人が出向くと。いうことにはなっています。
でも、人によってはまたは相談所によっては
たとえ申し込まれ側であっても、交通費を使ってきてくれたのだから
半分負担してくれたり、年の差や収入が大きく違う場合には
気を利かせて全額負担してくれる男性もすくなくありません。
これについては、お見合い業界では暗黙のルールというものがあります。
多くは、男性がいくらか負担します。
が!しかし!
昨今相談所も様々ありますので、私のような仲人型相談所だけでなく
連盟のシステムを使うものの、特に仲人は存在せず
お見合いの申込を会員さんが自らして相手が受けてくれればお見合い成立。
相手が申しこんでくれて、こちらが受けたら成立。とだけでマッチングするだけの相談所には、仲人が存在しないのでこの手の暗黙のルールは知らないのです。
担当者とでもいいましょうか?
お見合いの日時だけを決めるだけの役わりの方がいるだけ。
ですから年齢も年収も何倍も男性の方があるのに
交際成立した場合、ルールだから。ということでしか物事を考えられないとなると
男性は遠方から出向いてきた女性に、ありがたみも感じなければ
なんらかの負担をしようとも思わないのです。
そうなると、この男性は、とても不利です。女性からみたら
「ケチ」「冷たい」と思われてしまいます。
「ケースバイケース」がたくさんあるということを知っておくとよいですね。
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