みなさん おはようございます 東京、青山の結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー植草美幸です。
三連休の中日ですが皆さんは婚活に励んでいらっしゃることでしょう。
緊急事態宣言が解除され、多くの飲食店は21時まで営業をしていますので
夜8時からのカフェでのお見合いもできるようなりましたし
アルコールの提供も解禁になり、夜のデートもできるようになりました。
昨日は、朝から会員さんのカウンセリングが、18時30分まで延々続き
その後先月成婚されたカップルがご遠方よりご挨拶にお越しくださいました。
その成婚アンケート（喜びの声）については、後日ご紹介しますね。
そんなわけで、本日もマリーミーは、多忙な一日が始まります。
さて、今日のタイトルは？
「肩書に食いつく女性に辟易する男性の苦悩」ですが
年収や肩書で男性を選ぶ女性は多いものです。
それは、その男性の人間力や成果レベルなどなどを計る材料でもあるので
しかたないかな・・・と思うのですが。
実際結婚相談所で活動する際には。お相手選びは学歴や職業・ 年収で検索するし
女性だけでなく男性も最近は。女性の収入や職業で結婚相手を選ぶ方が増えてきています。
とはいえ、男性が自己紹介する際に、一流企業に勤務されている方や士業の方などエリートということがわかると、急に見る目が変わってくる女性たちに多数遭遇して
辟易してしまった男性もいるわけです。
実際によく聞く話しですが、自分の年収を半分に下げて女性に申告して
それでも付き合ってくれる女性と結婚した。とか？
つまり男性は、その色眼鏡で見られることや自分自身の性格や中身に惚れてくれるのではなく、自分の収入や肩書に惚れる。のが嫌だということでしょうね。
その気持ちはわからないでもありませんが、それがその男性の努力や得たものでもあるので
辟易することもないでしょうが・・・
そんなお悩みを持ちエリート男性に私はどんなアドバイスをしたのでしょうか？
そしてそれに対して多くの方がコメントを寄せてくれていますが
そっちが意外と面白い！！のです。
詳しくは、レインボタウンFMラジオ 植草美幸の恋愛・結婚相談ご覧ください。
また寄せられたコメントもご覧ください。
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