みなさん おはようございます 東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長植草美幸です。
昨日は成婚したカップルが挨拶に来てくれました。
女性が1歳年上!「金の草鞋を履いて探せ」と昔からいいますが、1歳年上女房貴重な存在です。
そして、40歳を過ぎて決婚できる確率1パーセント未満ですから、奇跡の結婚です。
まずは、アンケートをご覧ください。
2017年 12月ご成婚
男性 44歳 職業 家具職人(ベーシックコース 活動期間6ヶ月)
女性 45歳 職業 自営業
〇人の方とお見合いして 〇人目の方と12回目のデートで結婚が決まりました。
未回答
Q:結婚の決め手は何ですか?
明るく、気遣いが出来るところ、自然体でいられるところ、尊敬“フィーリングが合うところ”
Q:ご結婚が決まるまでの経緯やお気持ちをお聞かせください。
デートを重ねるたびに新たな発見が見え、良いなが増幅していきました。
ありふれた言葉のキャッチボールの中で美味しいね、楽しいね、この景色きれいだね、
この音良いね、この色良いね、あのシーン良かったね、風が気持ち良いね、、、etcと会話がはずんでいくうちにいつしかこの人なのかなって思いました。
Q:マリーミーのどこが良かったですか
時には鬼軍曹の様に厳しく、時には聖母マリア様の様に愛をもってそっと方を押してくれました。だから自分を素直に省みることで成長出来たのだと思います。
本当に〇〇さんが担当カウンセラーで良かったです。
最後に“人を深く見てください”とても記憶に残る言葉でした。
Q:プロポーズの言葉をお聞かせください。
結婚しよう
昨年の10月1日から活動を始めた彼は、ベーシックコースで活動を始めました。
活動期間は半年でしたが、あっという間の半年だったと言っていました。
彼は活動当初から男性力アップ講座に参加をするなど、積極的に活動を進め、エスコート力を磨き、見事年上の奥さんをゲットしたのです。
奥さんと幸せいっぱいに将来を話すその笑顔はとても素敵なものでした。
当相談所アドバイザーは、会員を娘のように、息子のように愛情をもって接しています。
ある時は、叱り、ある時は慰め。だからこそ、今回の成婚者は、「時には鬼軍曹の様に厳しく、時には聖母マリア様の様に愛をもってそっと方を押してくれました」と書いたのでしょう。お二人本当にお幸せそうに寄り添い、最高の笑顔を見せてくれました。
中年になってからの「結婚」です。この先の人生一人ぼっちじゃなくて、一緒に年をとっていく人が同じ屋根の下で、手を取りあい生きていくのです。最高にハッピーですね。この先豊かな生活ができます。お食事も旅行もいつも二人で。
パートナーができてよかったね。
末永くお幸せに。
植草美幸は全国の婚活をしているみなさんを応援しています。
恋愛・婚活を学ぶ時代へ!!