みなさん おはようございます 東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長植草美幸です。

 



今日のテーマは、「30代で結婚していない子を持つ親の心情は?」

結婚相談所には、本気で結婚したいと思っている方々が、見えます。

 

そんな方々の親御さんは、わが子の結婚をどう思っているのか?

20代で結婚しなかった娘を心から心配して、一緒に相談に見えるお母さまも少なくはありません。

逆に、本人はもう自分の力では「結婚は無理」と感じ専門家にゆだねると決めているのに、反対する親と両極端です。

前者は、「自分たちはいつまでも生きていないので目の黒いうちになんとか結婚してほしい。」という子思いの親御さん。
そのためには、「安心・安全・確実な方法で婚活をしてもらおう。」と思うのです。

そんな親御さんの心情は、様々ですが「若いころに結婚についてちゃんとアドバイスをしなかったのが悪い。」とか
「結婚の世話を自分ができなかった」とか現状の反省と今後の対策をしっかりされている子供思いの親御さんが多いです。

後者は、子供が自分自身の結婚をきちんと考えだしているのを、否定してしまう困った親です。

この先自分ではもう見つけれない。時間がなくて結婚相手探しを自分で出向けない。恋愛経験が少なくて結婚もどうすれなできるのか?すらわからない。と様々な思いで訪れます。

本人が、やっと「相談所での婚活を決めて進む!と決めたのに否定して出鼻をくじかせてしまう。それによって子供がまた婚活をせずに結局結婚できないまま年を取り40歳を迎える。

というセオリーです。

そして、親は反対するけど、責任も取らないとなると最悪のパターンとなります。

反対するなら親が相手を責任をとって相手を探すくらいの気持ちで、反対するべきです。

軽はずみに反対したり、ひどい親になると、うちの娘は結婚相談所に世話にならないと結婚できないの?と言って嘆く。

これは論外です。そう嘆く前に手を打つべきです。

結婚相談所に対しての認識が古すぎる親世代には理解できないことかもしれませんね。

もしくは、親も娘が35歳も過ぎてきたころには、「もういまさら結婚なんてしなくても、お母さんと一緒にいたらいいよ」と思って結婚をさせない親さえ出てくる始末です。

どちらにしても「結婚」は自分自身のことです。親がするのではありません。

親の意見にあまり惑わされず、自分自身で決めるべきです。当然スタートも方法も自分自身で決めましょう!

親の結婚ではありません。あなたの結婚なのですから。

 

 


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