みなさん、こんにちは。
東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長の植草美幸です。
今日のスケジュールは、１３時より「男子力アップ講座」（相手に好印象を与える話し方）講義
１５：３０～ マリーミーでご成婚された方の喜びの声
（画像をタップすると、詳細画面に移動します。）
既に結婚されて、現在専業主婦となり子育て中のママになったマリーミー元会員が
婚活中に悩んでいたこと、それをどう乗り越えてきたか？
などなどたくさんのお話を赤裸々にお話ししてくれます。
またお話しの後は、参加者皆さんから質問があれば答えてくれます。
まだお席がありますので、ご希望があれば下記にお申し込みください。
さて今日のテーマは！
友達の紹介や、事前に結婚相談所でプロフィールを知っている場合は、年齢を知った上で会話ができるので失礼なこともあまりありませんが、中には年齢を知らずに「はじめまして」と言わなくてはいけない状況もあるかもしれません。
女性から男性に年齢を聞くことはあまり取り出さされないことですが、男性から女性に年齢を聞くことは、中では相手を傷つけてしまうかも。。
無頓着な男性から悪気もなく「何歳なんですか？」と聞かれた時には、女性なら誰もがドキリ！ としてしまうでしょう。
今回はそんな時の解答方法をお伝えさせていただきます。
これだけが正解！ と言うわけではありませんが、
「同世代のきれいめな女優さんやモデルさんと同じ歳であると答える」
のがオススメです。
例えば、現在43歳であれば、
「篠原涼子さんと同じくらいです」
「吉田羊さんと同級生なんです」
なんて言えるといいでしょう。
これは、男性は「女優やモデルさん＝きれいな人」という印象があるため、実年齢をダイレクトに伝えるよりもやんわり伝えられ、印象がよいのです。
逆に「何歳だと思います？」なんて訪ね直すことはやめましょう。
この逆質問は大変問題ない女性と映ってしまうので、注意しましょうね。
植草美幸は全国の婚活をしている人たちを応援しています。
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