愛妻である上村愛子(34=北野建設)の滑りを日本で見守った夫の皆川賢太郎(36=ドーム)は「夫としてもそうです けど、1人の国民として彼女に(メダルを)取ってもらいたいというのが正直な気持ちでした」と語った。それでも「オリンピックに出場して、メダルを常に取 れる立場にいる彼女の素晴らしさを改めて、きょう感じました。やっぱり最高だったな、と思います。尊敬しています」と語り「よく頑張った。十分だよと言い たい」と妻の健闘をねぎらった。(スポニチアネックス)[記事全文]


こんばんは

東京・青山の結婚相談所マリーミー代表・婚活評論家植草美幸です☆彡

さて、ソチオリンピックが始まりました。

これから数々の競技とドラマが生まれます。

ガッバってる選手たちを応援したいですね。

女子モーグルの上村愛子さんは、5回ものオリンピック出場で長い間本当にお疲れ様でした。

前回のおオリンピックが終わつた時点で、一旦休養をとった愛子さんですが、ご主人の一言でまた復帰を考えたそうですね。

おそらく彼女には、ご主人の愛情が辛い厳しい選手生活を支えてくれたのでしょう。

マラソン選手などもコーチとしてご主人がサポートをしている選手がいます。

妻の仕事、人生さえ支える素晴らし夫婦愛。

数十年前の日本では考えられなかったことです。

時代が変わって、夫婦がお互い理解して尊重する結婚の形が増えてきました。

専業主婦で夫にブラ下がる結婚スタイルから、お互い協力しあう結婚に変わってきました。

場合によっては、女性が男性より一回りも年上でご主人の起業を応援してる夫婦もありますね。

育てる?って感じかな?

昔は髪結いの亭主などと避難を浴びましたが、今はそんな話は古いわけです。

今時美容師さんだって男性の方が多いかもしれませんね。

少なくても東京はね。

愛子さん御夫婦の話から脱線してきましたが

何が言いたいのか?

男性が女性を支えるという形は古く、現代はお互いできる方ができることをやる。

というスタイルになってきたということです。

結婚のスタイルが変化してたくさんの形になってきています。

婚活中の方は、

形にこだわらず、ご自身の職業や希望に合わせてどんな方とどんな結婚生活を

したいのか?をイメージをして、婚活をすることがお相手選びの近道となります。

結婚生活をイメージしないで、ただただこんな人がいい。あんな人がいい。と言って

探し求めてもそれは、闇雲過ぎます。

結婚後のイメージをしなければ、相手は定まりません。

ぜひ頭にいれて婚活してください。

植草美幸は、、みなさんの婚活をいつも応援しています。


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