こんばんは
東京・青山の結婚相談所ﾏﾘｰﾐｰ代表仲人・婚活評論家植草美幸です☆
今日もたくさんの方が日本各地からご相談に見えました。
合間に、植草美幸コースの女性会員さん35歳さんＭ子さんの電話相談ありました。
Ｍ子さんは、今2人の男性と交際中です。お一人は（Ａ男さん）年収950万円のエリートさん。
でも、東京勤務でしたが転勤で地方都市に転勤されました。2年から3年は帰れないようです。
お人柄はとても良く優しく穏やかな方のようです。
そして、きっと結婚したらとてもＭ子さんを大事にしてくれそうな方です。
もうお一人（Ｂ男）は東京在住で、年収が650万円です。
でも、とてもＭ子さんとお話が合うし、毎週楽しくデートを重ねているようです。
そしてＭ子さんは、地方に行くのは気が進まないようです。今のところは、Ｂ男さんに軍配があがっているようです。
でも、一つ気になるのが、
Ｂ男さんは、ありがとう。とごめんなさい。
が言えない方なのだそうです。
でも、そこは言えるように教えてあげればよいのです。
たとえば、デートで遅刻をしてきて、ごめんなさい。を言ってくれないとします。
ならば、
待ったよ～。いつもそんなことないにの、どうしたのかと思って心配しちゃったよ～。
電話してほしかった～。心配かけたから、ごめんなさいは？
って言えばいいのです。だってラブラブなのですから、我慢が出来ないことなら自分の気持ちを伝えて、怒らせないように、甘えて言えばいいでしょ？
そうすれば男性も気持ちは悪くはないのですから
そうだね～。ごめん。ごめん。
って言ってくれうでしょう。
でも、残念。Ｍ子さんはそれが言えないのです。
なぜなら今まで仕事を一生懸命してきて、部下もったくさんできてとてもしっかりした
仕事ができる女（姉御）なのです。その癖（習慣）が体に染みついてしまい、男性にも甘えられない
女性になっているのです。
言わずに我慢してしますのです。いわなければ相手はわからないですね。
上手に相手を立てて言って自分の気持ちを伝えれば、良いのですが
そこはＭ子さんだけではありません。
30代半ばを過ぎると女性も鎧がなかなか外れないのです。
我慢して、目をつぶる＝気にしないで、それ以外の良いところを探す
もしくはかわいく感じよく、思いを伝える
のどちらかですね。
そのことをとって、結婚相手としてどうか？と判断してしまうのは
とてももったいないことです。
婚活中女子は、男性に厳しすぎるところがあります。
でも、それでは何年たっても100パーセント思い通りの人はみつかりません。
人間だれでもよいところはたくさんあります。
その良いところをたくさん見つけることも大事なことです。
1回結婚した人は2回、３回と結婚できるのに
1度もしないひとはなかなかしません。
そこは、私はバリケードを張ってしまっているのと
臆病になっているのだと思います。つまり好きになるのに理由が必要なのです。
私の仲良しに大阪の山田由美子先生（仲人）に言わせると
何度も結婚できる人は、すぐ好きになるんやで。と言っていました。
だから何度も結婚できるんやで。
つまり、本能的に人に会ったらよいところをすぐにみつけることができるということなのです。
まとめると、男性にはかわいげのある女でいること
できなければ嫌なところばかり探さずに、同じくらい良いところを見つけてあげること
これが大事なことなのではないでしょうか？
今日も6人カウンセリングに見えて、
私は4人お話ししましたがなんと崖っぷちさんが、3名でした。。。。
もっと早く活動してほしかった。あと5年早く来てほしかった。
なぜ？うまくいかない相談所にいたの？？？？
なぜ？○高を過ぎてものんきにしてたの？
と思いながら、歯がゆい気持ちでお話しを聞いていました。
何度も言いますが、
女性が結婚するなら34歳までが基本です。
できれば20代までです。
男性がそれを求めるからです。
崖っぷちさんたちを救済するのはこちらも必死です。
それ以上にご本人も大変です。
だからこそ、結婚をすることを苦労しないためにも
20代のうちから結婚を意識したれ恋愛をしてほしいと思います。
でも、なかなか出会いがない今
当相談所には若い人向けのとてもお手頃のリーズナブルコースというコースがあります。
婚期を逃す前に、ぜひ利用してほしいと思います。
4月6日の座談会は、定員ｵｰﾊﾞｰになりましたため
４月２１日（日）に婚活セミナーを開催します。
婚活に興味がある方
本当の婚活事情を知りたい方
はぜひご参加ください。
植草美幸は、みなさんの婚活を応援しています。
東京・青山の結婚相談所ﾏﾘｰﾐｰ代表仲人・婚活評論家植草美幸です☆
今日もたくさんの方が日本各地からご相談に見えました。
合間に、植草美幸コースの女性会員さん35歳さんＭ子さんの電話相談ありました。
Ｍ子さんは、今2人の男性と交際中です。お一人は（Ａ男さん）年収950万円のエリートさん。
でも、東京勤務でしたが転勤で地方都市に転勤されました。2年から3年は帰れないようです。
お人柄はとても良く優しく穏やかな方のようです。
そして、きっと結婚したらとてもＭ子さんを大事にしてくれそうな方です。
もうお一人（Ｂ男）は東京在住で、年収が650万円です。
でも、とてもＭ子さんとお話が合うし、毎週楽しくデートを重ねているようです。
そしてＭ子さんは、地方に行くのは気が進まないようです。今のところは、Ｂ男さんに軍配があがっているようです。
でも、一つ気になるのが、
Ｂ男さんは、ありがとう。とごめんなさい。
が言えない方なのだそうです。
でも、そこは言えるように教えてあげればよいのです。
たとえば、デートで遅刻をしてきて、ごめんなさい。を言ってくれないとします。
ならば、
待ったよ～。いつもそんなことないにの、どうしたのかと思って心配しちゃったよ～。
電話してほしかった～。心配かけたから、ごめんなさいは？
って言えばいいのです。だってラブラブなのですから、我慢が出来ないことなら自分の気持ちを伝えて、怒らせないように、甘えて言えばいいでしょ？
そうすれば男性も気持ちは悪くはないのですから
そうだね～。ごめん。ごめん。
って言ってくれうでしょう。
でも、残念。Ｍ子さんはそれが言えないのです。
なぜなら今まで仕事を一生懸命してきて、部下もったくさんできてとてもしっかりした
仕事ができる女（姉御）なのです。その癖（習慣）が体に染みついてしまい、男性にも甘えられない
女性になっているのです。
言わずに我慢してしますのです。いわなければ相手はわからないですね。
上手に相手を立てて言って自分の気持ちを伝えれば、良いのですが
そこはＭ子さんだけではありません。
30代半ばを過ぎると女性も鎧がなかなか外れないのです。
我慢して、目をつぶる＝気にしないで、それ以外の良いところを探す
もしくはかわいく感じよく、思いを伝える
のどちらかですね。
そのことをとって、結婚相手としてどうか？と判断してしまうのは
とてももったいないことです。
婚活中女子は、男性に厳しすぎるところがあります。
でも、それでは何年たっても100パーセント思い通りの人はみつかりません。
人間だれでもよいところはたくさんあります。
その良いところをたくさん見つけることも大事なことです。
1回結婚した人は2回、３回と結婚できるのに
1度もしないひとはなかなかしません。
そこは、私はバリケードを張ってしまっているのと
臆病になっているのだと思います。つまり好きになるのに理由が必要なのです。
私の仲良しに大阪の山田由美子先生（仲人）に言わせると
何度も結婚できる人は、すぐ好きになるんやで。と言っていました。
だから何度も結婚できるんやで。
つまり、本能的に人に会ったらよいところをすぐにみつけることができるということなのです。
まとめると、男性にはかわいげのある女でいること
できなければ嫌なところばかり探さずに、同じくらい良いところを見つけてあげること
これが大事なことなのではないでしょうか？
今日も6人カウンセリングに見えて、
私は4人お話ししましたがなんと崖っぷちさんが、3名でした。。。。
もっと早く活動してほしかった。あと5年早く来てほしかった。
なぜ？うまくいかない相談所にいたの？？？？
なぜ？○高を過ぎてものんきにしてたの？
と思いながら、歯がゆい気持ちでお話しを聞いていました。
何度も言いますが、
女性が結婚するなら34歳までが基本です。
できれば20代までです。
男性がそれを求めるからです。
崖っぷちさんたちを救済するのはこちらも必死です。
それ以上にご本人も大変です。
だからこそ、結婚をすることを苦労しないためにも
20代のうちから結婚を意識したれ恋愛をしてほしいと思います。
でも、なかなか出会いがない今
当相談所には若い人向けのとてもお手頃のリーズナブルコースというコースがあります。
婚期を逃す前に、ぜひ利用してほしいと思います。
4月6日の座談会は、定員ｵｰﾊﾞｰになりましたため
４月２１日（日）に婚活セミナーを開催します。
婚活に興味がある方
本当の婚活事情を知りたい方
はぜひご参加ください。
植草美幸は、みなさんの婚活を応援しています。
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マリーミー事務局より
４月６日（土）の婚活座談会は好評につき
受け付けを終了いたしました
次回４月２１日（日）婚活セミナーへ是非お越しください
↓詳細・お申し込みはコチラ↓
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