こんばんは
陶器、青山の結婚相談所マリーミー代表仲人、婚活評論家植草美幸です。
昨日は、アメリカ自然博物館に行き小学生の頃から見たかった恐竜の骨を見に行きました。入り口はいってすぐに、巨大なアフリカ象に出迎えられて、像の大きさにビックリしました。
このミュージアムは、アメリカの歴史がわかるのですが、インディアがろう人間？になって沢山ガラスケースの中に展示されているコーナーもあります。そこには、カバちゃんそっくりのインディアンが沢山いて面白かったです。そもそもインディアがいたアメリカにオランダ人が、はいってきて、インディアンからビーバーの毛皮を買って貿易が
始まるところからたくさんの国が、入り独立するまでの歴史がなんとなく わかるのではないでしょうか？
娘は、人類の始まりを見たかったらしく、猿が立ち上がり人間っぽくなっていくところが見たかったようで釘づけになっていました。
私は、なぜ？このミュージアムに来たかったのか？
それは、オードリーヘップバーンがティファニーで朝食をのシーンで、このミュージアムをデートの場にしたのです。作家の友達と一日楽しく過ごそうと初めてデートをする事になるのですが。。。
この映画の一番好きなシーンです。私は子供心に、主人公の彼女の天真爛漫な生き方と、幼少期育った環境の強かな生き方がクロスした人間性に深く感化されました。
さて、今日のテーマは？
崖っぷち女子の苦悩と別れ道についてですが、
先日ブログでメッセージをいただきました。
ある相談所に相談したら三十七歳までしか結婚はできない。つまりお世話できない。と言われたそうです。
実は、それはある意味間違ってはいないかもしれません。というのも、当相談所にいらっしゃる女性からこのお話しは、山ほど聞いています。
問いあわせをした相談所さんは、自信がなかったのと、崖っぷち女子のお世話は実際もの凄い負担がかかりますからはっきりとお断りしたのでしょう。
でも、崖っぷち女子も崖っぷちからすでに落ちた女子も結婚したいですよね？
諦めるか？活動するか？
で人生が分かれます。
植草美幸の婚活セミナーにいらしたら、今まで当相談所で活動してご成婚された女性の喜びの声を多数見ることができますので、是非いらしてください。
とはいえ、崖っぷちさんは早々簡単には決まらないのも現実です。
植草美幸は、31日に今月最後の無料カウンセリングをお受けしています。一名か二名の方まだお受けできるはすです。
マリーミーにご連絡ください。
また、当相談は結婚相談所です。
無料カウンセリングは、恋愛相談、離婚相談ではありませんので、真剣に結婚したい方に限らせていただきます。
結婚相談所の仕組みについて知りたい方は、セミナーのご参加いただくとわかりますので、そちらをご利用ください。
植草美幸は、婚活中の皆さんをいつも応援しています。
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