こんばんは
アパレル人材派遣会社エムエスピー
東京・青山の結婚相談所マリーミー代表植草美幸です。さて、本日オフのため、掃除・洗濯がおわって、
羊のあったかうラグの上で、ワイン飲みながら爆睡してしまった植草です。
公園読書もできず、仕事の電話５本あり、
なぜか同級生から人材派遣の仕事の注文あり、
その他こんな日に限りプライベートの電話７本あり～。
しかもフランス語なまりの英語と英語なまりの日本語混じり、
爆睡の合間の電話ですから、
寝ぼけて、夢か現実かわからないまま話したみたいで
ご丁寧にメールで、確認がきました。
しかも英語で。。。やめてよ～。（笑）
家政婦のミタのような家政婦が
我が家にいてくれたら、ありがたいのですが。。。
我が家には現在残念ながら家政婦は不在です。
結婚して子供が１０歳になるまでは、
我が家にも家政婦がおりましたが。
ミタばりでした。
なぜ？
エピソード 当時私は、結婚と同時に
世田谷の夫が建てたくれた３階建てのビルの１階に、
インポートショップを経営しておりました。
ある日、私が２階のオフィスで、仕入れのやり取りを、していましたら、
悪評高い隣のご主人が酔っぱらって、怒鳴りこんできました。
内容はうるおぼえですが、
確か１階のショップのお客さんが車を停めた停めないの内容だったと思います。
大きな声で「おい！奥さん！隣の○○だ！」
と玄関で騒いでおりましたら
家政婦の○○さんが、私に
「奥様はこちらにいらしてください。私が対応いたします。」
というので、仕事を続けておりましたが、
どうにもきになるので、少々聞き耳を立てていましたら
酔っ払いの○○さん：なんだ～かんだ～。俺をだれだと思っているんだ！
三田さんばりの家政婦さん：存じ上げません！お帰りください。
奥様はお仕事中でございます。おでになれません。
ご主人さまも会社におでかけでございます。お引きとりください。
酔いがさめたらまたおいでください。
と言って追い返してました。
すごい。早かった。
そしてミタばりの○○さんは、
聞き耳をたてていた私のところにきて、
「ご安心ください。
下品な酔っ払いはお引き取り頂きました。
ご安心してお仕事をお続けくださいませ。
いま、お茶をお持ちします。」
と平然と言ってのけました。
終わり
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