いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます
2022年、急性リンパ性白血病と
診断されました。
寛解導入療法、地固め療法5コースを経て
完全寛解。
その後の維持療法も終え、
経過観察中です。
病気のこと、家族や仕事のことなど
思いのまま綴っています。
「嘆くだけでは何も変わらない」
娘の保護者会で
印象的だった言葉のひとつです。
勉強のお話でしたが、
私が白血病と診断され入院した後
同じことを思いました。
病気になってしまった事実は
どうあがいても変えられない。
そこに意義を見出し
前向きに捉え、
白血病細胞がいなくなることだけを考えて
治療を受けるしかない。
病は気から。
学も気から。
ん?行動から?
娘よ、
どうしようどうしようと嘆いて
何も手をつけないのではなく、
成績がグングン上がるイメージを持って
今日から行動してみては
いかがかしら
先日の
お寿司ランチとお茶と。