いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます雪の結晶

 

2022年4月に急性リンパ性白血病と

診断されました。

寛解導入療法、地固め療法5コースを終え
完全寛解。

現在は維持療法中です。

 

家族は夫と小中学生の娘2人。

病気のこと、子育てや仕事のことなど

思いのまま綴っています。

 

 

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 小澤由実『維持療法10か月目の外来治療①』いつもブログをご覧いただきありがとうございます 2022年4月に急性リンパ性白血病と診断されました。寛解導入療法、地固め療法5コースを終え完全寛解。現在は…リンクameblo.jp

 

嫌な検査と言えば、そう、

 

骨髄検査

 

半年ぶり。

 

初めて受診した時に1回、

入院して最初に1回、

1コース終わる毎に1回、

退院後2回目で、計9回。

 

慣れてきてはいるので

検査前の恐怖心は

徐々に和らいでいるものの、

気合いと覚悟は必要。

 

1番痛いのは麻酔の注射なんです。

看護師さん曰く、

みなさんやはり麻酔の注射が1番痛いそう。

 

検査結果は次回の外来時です。

 

私「次回まで1か月あきますね。

もし悪い結果が出たら、

電話がかかってくる感じですか?」

 

主治医「そうですね~。

白血病が再発していたら電話しますね」

 

私「先生からの電話だとわかったら

出ませんね」

 

主治医「じゃあ二度と電話しませんね」

 

 

主治医「でも、小澤さんは大丈夫だと

思いますよ」

 

信じますよ。

でもやっぱり毎度ドキドキします。

 

電話、かかって来ませんように。

 

 

 

そういえば

診察の時に忘れていたので、

前回の腫瘍マーカーの検査結果を尋ねたら、

 

主治医「陰性でしたよ~」

 

ほっ。

 

先生は問題ない時

スルーされることも多々あり。

肝臓の数値も

スルーされる日が来ますように。

 

 

 

 

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