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ありがとうございます
2022年4月に急性リンパ性白血病と
診断されました。
寛解導入療法、地固め療法5コースを終え
完全寛解。
現在は維持療法中です。
家族は夫と小中学生の娘2人。
病気のこと、子育てや仕事のことなど
思いのまま綴っています。
先日、大学時代の友人とランチ。
スペイン料理のお店で
パエリアのランチセットを食べた後、
タカノフルーツパーラーへ
今の時期は桃
甘～くてみずみずしくて
美味しすぎました。
長女はバナナ・いちご・みかん以外
ほぼ果物アレルギーで、
桃もダメです。
こんなに美味しいのに可哀想・・・
と思いながら、
いつも次女と2人で食べます。
（桃は貴重なので
夫への配分は少な目。もしくはなし）
大学時代の友人とは
次女が同い年で、
中学受験の話で盛り上がりました
共通点は、
長女にはたくさん読み聞かせをしたので
国語が得意になったこと。
次女には・・・言わずもがな。
国語も・・・。
手をかければかけるほど、
やはり違うのか
としたらもう手遅れか
（あとは本人のやる気に期待。
いや、期待してはいけないのだけれど
それは理想論）
長女が幼少期に通っていた
学研の先生も同じことを仰っていた。
長男と次男は読み聞かせの量に
大きな差があったので
国語力が全然違うと。
どうしても長女に気がまわり、
次女は放置している時間が
長かったです。
ごめん、次女。。
読み聞かせ、大事。
国語力UPのために
読書！読書！！と
塾の宿題の合間に読書をするよう
推奨していますが、
合間は休憩したいので
（読書は休憩ではないそう）
テレビを見ています。
結局子育てをサボったツケは
自分に回ってくるのです
