いつもブログをご覧いただき

ありがとうございますもみじ

 

2022年4月に急性リンパ性白血病の告知を

受けました。

寛解導入療法で寛解、地固め療法5コース中

現在4コース目の治療に挑んでいます。

家族は夫と小中学生の娘2人。

治療のこと、入院生活で感じたこと、

私を支えてくれている人たちのこと、

子どもや仕事のことなど

思いのままに綴っています。

 

 

私が一時退院したものの、

自宅に帰れず夫の実家にいる理由。

 

それは、

お察しの通り

娘がコロナに感染してしまったからです泣き笑い

 

なんというタイミング。。

 

順を追って、

症状などもお伝えしますね。

 

 

まずは次女が朝発熱(微熱)。

午後には38度超。

夕方、抗原検査キット(医療用)で

検査し、陰性。

痰は絡んでいるが、咳はなし。

 

 

翌朝、解熱。喉の痛みのみ。

 

 

その日の真夜中、長女発熱。

 

翌日午前中、40度を超える。

発熱以外の症状は

次女と同じく喉の痛みと痰。咳はなし。

午後、病院で検査を受け

コロナ陽性と判明。

食欲はあり。

 

翌朝、解熱。

その後数日間は喉の痛みと痰が続く。

 

 

こうなると次女のキットでの陰性が

怪しまれる。

何かの理由で検査が

上手くいかなかったのだろうか。

長女が受診した病院の先生には、

次女とは関係がなく

長女が独自にもらってきた可能性もあると

言われたそうだが、

ここまで症状が同じだと

陰性が間違いだったという可能性が

高いのでは泣き笑い

 

今回の入院で私が発熱せずに済んだ分

娘達に行ってしまったのかもしれない悲しい

 

 

夫、元気。

 

 

そんなこんなで

私は一時退院が決まったものの

コロナ感染者達が療養している

自宅に帰るわけにもいかず。

主治医には念のため2週間はあけてと

言われたので、

しばらく夫の実家でお世話になることに

なったのです。

幸い今回の一時退院は長めなので、

数日は自宅に戻れることに泣き笑い

掃除と洗濯で終わってしまいそう泣

 

 

いろいろあるなぁ。

とは言え、軽症で済んで良かった。

 

 

もう今年のドタバタは

これでおしまいにしてほしい泣

あとは無事に最後の治療を終えて

本退院して、

穏やかに年末を迎えられますようにお願い

まだ早い?!

 

 

インフルとか、やめてよ〜泣き笑い

 

 

 

 

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